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山河学園 学生寮
第12章 寝取り
女「それ…私の仕事…」

悠介「あっ…そっか…クス…」

その後のマットプレイはめちゃくちゃ気持ち良く生中出しして良いところだったので悠介は止まらず1人目、2人目まで失神させてもまだ勃起したままで3人目ももう無理だと言うので中に放って今までで1番射精してスッキリした時間を見るともう深夜に差し掛かっていた…

終わった後着替えて始めに案内された待合室のようなところで飲み物を出して貰ってまだ出てこない兄を待っていた…

30分ほど遅れて出て来た兄に…

守「なんだ?早かったな?」

悠介「…うん…2人途中で失神しちゃって…3人目の人にギブアップされたから…」

守「……お前なぁ…加減してやれよ…せっかく抜く機会やったのに…」

悠介「だって…生でなんて初めてだったし…つい…」

守「あ〜そうか…それで?スッキリしたか?」

悠介「うん!めっちゃ…身体スゲ〜軽い…やっぱりオナニーじゃね…」

支払いは既に済ませてあったらしくそのまま出て寮には戻らず実家に帰って年末年始をゆっくり過ごし三が日は居たが守が戻るのに着いて一緒に寮に帰って来た…

もちろん寮には別で戻るよう途中で車を下ろして貰ってコンビニに寄ってから悠介は久しぶりに部屋に戻り掃除をしてフリースペースを覗いてもまだ誰も帰っておらず仕方なく部屋でゲームをして遊ぶ事にした…

翌日辺りから帰って来る人も居たが冬休みなので大半は戻って来ない…

そんな中彩が寮にいるのを見つけ…

悠介「あれ?戻って来たのか?」

彩「あっ…悠介君…明けましておめでとう…うん…また行くけど…」

新年の挨拶を悠介もおめでとうだけした後もう1人戻って来たのでそいつのところに寄って行くと携帯のバイブがなって相手は今話した彩で…

彩は悠介のSEXして欲しさにわざわざ戻って来ていた…見つかってそうとは言えずいつものようにメールで連絡したら即座に返事が来て夕方向こうの部屋でと返事が来てドキドキする…

まどかと杏も悠介とのSEXを求めて戻って来る…その日から悠介は3日連続で3人を相手にする事になり守に向こうに泊まってると言ってまた寮を出たリュックに着替えを持ち出かけて行く…

守はそれを見て…

…クス…悠介の奴モテるな…

そう思っていたら純子と京子も翌日帰って来て守に連絡して来た…自分も悪くないと思い2日続けてそれぞれの部屋に…
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