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山河学園 学生寮
第12章 寝取り
友美はクリスマスに彼氏とのお泊まりでいっぱい抱かれて幸せなクリスマスを過ごしその2日後実家に帰った…

彼氏も同様で久しぶりのSEXに満足して彼女の身体の良さにも満足した…新年の初詣も一緒に行こうと約束してそこでもホテルに連れ込んで抱く事が出来て寮に戻るのも彼女に合わせて戻るつもりで段取りした…

そして1日早く戻って来たのでフリースペースにいた彩を見つけ良く話しをしているので寄って行くと…

彩「あっ…もう戻って来たんだ?友美は?」

正樹「ああ…明日戻ってるよ…」

彩「…そうなんだ?」

正樹「彩はなんで?」

彩「…ちょっとね…家居ても親うるさくて…」

そう言って誤魔化したが一昨日悠介に悶絶させられて昨日半日は寝ていたが回復して誰か居ないかとフリースペースで時間を潰して誰か来るのを待っていた…

悠介は今日も違うセフレを相手にしている…

彩「そういえば…クス…クリスマス…友美と…」

正樹「!?…うっ…まぁな…」

彩「やっぱりね…いいなぁ…私も彼氏欲しい…」

正樹「彩は可愛いしモテるだろう?」

彩「そんな事無いよ…」

前に座った正樹は彩も良い女だと思いながら少し前から何か誘われている気がしている…

…まさかな…

そう思って付き合う友美の友達だからかもと思いながら年末年始を過ごしここに戻って来て彩を見つけ話したが何か凄く唆る感じがして…

正樹「…じゃ…友美には内緒で俺とどう?」

そう言葉に出してしまって…しまったと思った…

彩「!!…正樹君…悪いね?友美と付き合ってまだ時間も経ってないよ?しかもしたばっかでしょ?友美良く無かったの?」

正樹「…えっ…いや…なんかな…やっぱり嫌だよな?…忘れてくれ…」

彩「…良いよ?内緒でしよっか?」

正樹「!?ま、まじ?」

彩「女の子に何回も聞かないでよ…」

正樹「…じゃ…用意するからさ行こうぜ?」

彩「うん…」

彩は悠介に満足して戻って来たが少し何か気に食わない…そこに正樹が来てさらにイラッとした…そしてまさかその正樹が浮気を友美の友達と知る彩に言って来た…

…どうせ悠介君は他の人だし…友美だけ狡いよね…

なんて言う嫉妬心から正樹のそれを受けてしまう…しかしSEXにそう期待はして居ない悠介以上のSEXがあるとは今のところ思って居なかった…
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