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山河学園 学生寮
第12章 寝取り
その日だと正樹が間に合わない為少し理由を付けて翌日になっても友美は嬉しそうに秘密ねと部屋に戻って行く…

…はぁっ…ウザっ!…

本性を知ると少し嫌になるが正樹と彩を守るにはこれしか無く…最後まで出来ない事を祈って翌日そこに行く…合わせて正樹も時間差で待機中…

三時間の休憩で入って友美がシャワーを浴びて出て来たあと悠介も入って…出て行き…

ベットに上がって…

悠介「フェラとかした事ある?」

友美「…私…それ苦手で…手とかなら…」

悠介「そうなんだ?して見てくれない?」

友美「…う、うん…」

悠介がバスローブを脱ぎチンポを出すと…

友美「!!ひっ…な、何…そ、そんなの…」

悠介「ん?どうした?握ってくれよ?上手いんだろ?」

友美「…やっ…ご、ごめん…私…やっぱり…」

悠介「はぁっ?ここまで来てそれ?」

友美「…ご、ごめん…ゆ、許して…そんなの無理…あ、彩とは…」

悠介「はぁっ?アイツはストーカー避けに一緒だっただけだろう?」

友美「!?えっ…だって…彩は…」

悠介「??誰かと勘違いして聞いてないか?まぁ…やらせてくれねぇならせめてそこのローション使って手でしてくれよ?ホテル代丸損は痛いしこれ…収めてくれないと…」

友美「……う、うん…するから…それだけにしてよ…」

悠介「そんなびびってる女抱く趣味ねぇし…」

その後脚を広げて寝た悠介のチンポをローションでたっぷりまぶしたそれを両手でしごいて射精させるとシャワーを浴びて2人で無言で出て行く…駅の近くで…

正樹「おい!何で2人がホテルから出てくんだよ!」

怒り心頭の正樹が荷物を持って後ろに立っていた…

友美「!?ま、正樹…ち、違うの…こ、これは…」

正樹「…友美…悪いけど…別れて…もう2度話しかけてくんな…悠介…話し聞かせてもらおうか?どう言う事かをよ?」

悠介「…ああ…でも何もしてねえよ?」

正樹「はぁっ?ホテルから出て来てそれはねぇだろ?友美…先に帰れ!周りには言わないから別れた事はお前が言えよ?悠介と話したら後で聞いた話しもバラすからな…」

友美「…ご、ごめんなさい…正樹…ごめんなさい…うん…本当にごめんなさい…」

泣きながら帰って行くのを確認して…

悠介「…大根役者…」

正樹「…うっせぃ…色々すまん…でやったのか?」
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