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山河学園 学生寮
第13章 先輩
悠介は杏のあの性癖を直していたがその分悠介にハマり過ぎた感があった一度何かでそこを抜くことを考えていたところにあの話しが来たので内容からバッチリの相手と速攻で杏をその役に当てて見た…

次に会った時には凄く楽しそうでホッとしたそしてその影響でSEXも少し変わった気がしたがまた気がするだけのものだったが悠介の思うセフレになっているのは間違いなく…まどかはそう言う意味ではドライでちゃんと彼氏も探しているようで他の男とも遊ぶが身体は中々許していない…本命にしか許すつもりが無い見たいだった…

彩はたまに正樹に抱かれ悠介で狂うと言うやんちゃをしては居るがシコリが消えて他にも目を向けたのか…

悠介が他のセフレを抱いてもあの時のような嫉妬は起こさなくなって純粋に身体だけの関係に落ち着いている…

悠介はまどかと杏を続けて抱くことが多く翌日バッティングしない時間で入れ替わりに抱くようになって休日はそれなり満足出来るようになっていたが平日がまだがら空き…彩だけでもう2人は欲しいとまずは翠を…

休みももう終わろうとした頃友美が声を掛けて来た…

悠介「…紹介してやるけど…前のような事は勘弁してくれよ?」

友美「うん…凄く反省した…」

悠介「音也さん知ってるか?」

友美「!?…うん…合コンで有名な人…」

悠介「あの人…最近ずっとそう言うのに行って無い…お前にガチ惚れしたらしい…相談された時…正樹と付き合い出してショック受けてたからな…」

友美「…そうなの…知らなかった…」

悠介「あの人じゃ嫌か?向こうはすげぇ大事にするってさ…合コンも元々彼女欲しさで行ってるだけらしいからさ…男だしSEXはまぁ仕方ないけど…一途な人には間違いない…ちょっと変わってるかもだけど…」

友美「一度話しして見たい…顔は知ってるけど…話した事ないし…」

悠介「分かった…言っとく…速攻で告白されるかもな…振るなら紹介はしねぇ…そのつもりで会ってくれよ?」

友美は寂しさに狂いそうで正樹と付き合いそれが表に出てしまい居ない寂さを聞いたSEXで身体が傾いてしまった…

しかしあのショックで立て直す時間を経て悠介に声を掛けていたのでとりあえず会う事にした…当日に告白とかはやめてくれるよう悠介にお願いをして…
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