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山河学園 学生寮
第2章 初体験

悠介は兄から部屋には通えないだろうからと用具室の鍵を渡してくれて見に行くと簡易ベットが置いてあり冷蔵庫まで用意してあってしかも棚には悠介のサイズのコンドームまで用意してあってびっくりしたが…
…いずれはしても良いって事なんだ…
その確認を守にすると桃香が求めて来たらしてやれと呆気なくOKが貰えた…
守は桃香がいつまで我慢出来て悠介がいつ抱くのかと聞きながら楽しんでいた…
守「お前…桃香が好きとかある?」
悠介「へっ?桃香さんは兄さんのだろ?無理だって…」
その返事を聞いてSEXまで桃香が求めて来たら良いと言う話しをした…どうせ桃香で卒業してしまえば一度は他の女とのSEXにも興味が出て合コンなどで抱くことになる…
そして違いに気がついてそっちは適当になると守は踏んでいた…問題は守同様絶倫であのチンポでやられたら壊れてしまわないかと心配になる…
先日初めて勃起した弟のそれを画面越しに見てやべぇと守も思ってしまった…
フェラチオも2度させても全く衰えて居なかった事を見ても若さだけでアレはないと思い悠介には数人桃香のような存在が必要だろうと守は物色していた女達に手を伸ばして行く事に決めた…
守がそう決めた頃から用具室に週二回2人の姿があるのを確認した…
桃香は最初こそ嫌々だったが3度目にもなるとそっちより入れて欲しいと言う欲求が頭によぎって必死にその言葉だけは言わないようにした…そしてその欲求を守に当てて今まで以上に淫乱な行動をするようになって守を喜ばせていたがマンコが二流なので守にはイマイチだったがもし悠介ので奥のポルチオでもイケるようになれば相当いい感じになると思いながら2人の行動には一切口を挟む事はしなかった…
とは言え悠介には日を置かず話しをするが…それもあって桃香は快楽の対象としてしか認識していない…
寮の中や大学内では顔見知り程度の関係で維持していて桃香もその点は助かっている…
守の言う通り変な行動はしないし本当に嫌だと思う事も全くして来ない…
一ヵ月を過ぎた頃…桃香はいつものように悠介からの連絡があり用具室にいつもの時間にそこに周りを確認した後入って行くとまだ悠介が来ておらず冷蔵庫の飲み物を飲みながら携帯を見ていた…
…いずれはしても良いって事なんだ…
その確認を守にすると桃香が求めて来たらしてやれと呆気なくOKが貰えた…
守は桃香がいつまで我慢出来て悠介がいつ抱くのかと聞きながら楽しんでいた…
守「お前…桃香が好きとかある?」
悠介「へっ?桃香さんは兄さんのだろ?無理だって…」
その返事を聞いてSEXまで桃香が求めて来たら良いと言う話しをした…どうせ桃香で卒業してしまえば一度は他の女とのSEXにも興味が出て合コンなどで抱くことになる…
そして違いに気がついてそっちは適当になると守は踏んでいた…問題は守同様絶倫であのチンポでやられたら壊れてしまわないかと心配になる…
先日初めて勃起した弟のそれを画面越しに見てやべぇと守も思ってしまった…
フェラチオも2度させても全く衰えて居なかった事を見ても若さだけでアレはないと思い悠介には数人桃香のような存在が必要だろうと守は物色していた女達に手を伸ばして行く事に決めた…
守がそう決めた頃から用具室に週二回2人の姿があるのを確認した…
桃香は最初こそ嫌々だったが3度目にもなるとそっちより入れて欲しいと言う欲求が頭によぎって必死にその言葉だけは言わないようにした…そしてその欲求を守に当てて今まで以上に淫乱な行動をするようになって守を喜ばせていたがマンコが二流なので守にはイマイチだったがもし悠介ので奥のポルチオでもイケるようになれば相当いい感じになると思いながら2人の行動には一切口を挟む事はしなかった…
とは言え悠介には日を置かず話しをするが…それもあって桃香は快楽の対象としてしか認識していない…
寮の中や大学内では顔見知り程度の関係で維持していて桃香もその点は助かっている…
守の言う通り変な行動はしないし本当に嫌だと思う事も全くして来ない…
一ヵ月を過ぎた頃…桃香はいつものように悠介からの連絡があり用具室にいつもの時間にそこに周りを確認した後入って行くとまだ悠介が来ておらず冷蔵庫の飲み物を飲みながら携帯を見ていた…

