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山河学園 学生寮
第2章 初体験
悠介は中々桃香が求めて来ない事からテクニックが足らないのかと色々試していたがそれでも求めて来ない…

…やっぱり兄さんのが相当凄いんだろうな…

勝てないことは分かっているが兄から抱いて良いという相手が抱けない…何が足らないのかと…

そして今日こそはと少し遅れてしまったが用具室に行く途中兄に手招きされて…

守「もっと焦らしてやれ…」

と一言だけアドバイスをしてそのまま部屋に入って行く…

…焦らす?ああ…なるほど…

悠介は桃香が自らのテクニックでイカせる事が嬉しくてすぐに絶頂に追いやっていた…フェラチオも好きにさせて自らの快楽のみを追っていた…

…フェラチオも求めて来るようにすれば良いんだ…

そう思ってゆっくり用具室に入って行く…

悠介「ごめん…ちょっと遅れちゃった…」

桃香「…だ…大丈夫…」

悠介がベットに上がってお互い衣服を脱がして行く…自分で脱ぐのは恥ずかしいと言う桃香の声に応えてこうして脱がし合いをしているが桃香はもっと恥ずかしいと思うが悠介に抵抗すると桃香には恥ずかしい内容に変わってしまうので下手にお願いはしないようにしている…

そして悠介の愛撫が格段に上手くなって居て脱がして行く途中でもう桃香はマンコがじんわり濡れてしまう…

守に抱かれる時は行く前から濡れているが守の言葉責めも恥ずかしいとは思うが快感に繋がっている為忘れてしまうが悠介とするといつどうされても恥ずかしい…

年下と言う事もあり初めて悠介を見た時にドキッとした理由も会うようになって分かった…

少し守に似ている…そう思うと守が年下だったらと思うとこんな感じかもと思うがやはり守とは違い守には大人のフェロモン見たいなのが滲み出て居て桃香を惹きつけて離さないが悠介にはそれが無く桃香から求めていない事もあり全て合意の上でしてない相手と言う拒否反応も混じっている…

なのに悠介の愛撫に桃香は反応してしまう…キスも桃香が好きな絡め方に変えて来て居て何故分かるのかと不思議には思う…

愛撫もまるで色々な事を試すように身体中を触って舐めて吸って来るし力加減もその日で違う…

桃香が1番好きなものを探すようにされている為桃香は途中からもう相手も忘れて喘ぎ達していた…

なのに…今日は中々イカせて貰えず…イキそうになるとポイントを外されてクンニが身体の愛撫に変わって落ち着くと…
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