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山河学園 学生寮
第13章 先輩

そして音也はそろそろ友美とSEXがしたいと思っていたが中々機会に恵まれない…ガチで惚れているので遊んでいる時のようには行かず…あの人格が出て来ない…今友美が知っているのは2人だが友美は気がついていないしそれが顔を覗かせたのは告白した時だけ…あとはチャラ男との混合人格が主に友美の相手をしている…
守は3人と言っていたが実は四人目が存在する…それがこの混合人格で本来音也の主人格になっていたはずの人格だったがマジで惚れた相手だけに出て来たもので友美次第では全ての人格統合もあり得た…
そんな多重人格だと知るのは2人になったが親でさえ知らない…気が付かないまま育てられてしまった…その原因は守で危なかったものをずっと叩きまくっていた為親にはバレずここまで育ってしまった…
そして悠介や守が選ばない友美を何故か音也は選ぶ…正樹も彩と比べて結果彩に傾いた…
音也の最後の人格である…性欲の顔…普通にSEXは大好きだったが守が常に居ると言う感覚をこの人格は持っている…なのでSEXしてる最中は常に守に覗かれていると言う別の興奮も覚えた…
そして友美こそはその人格が覚えたそれと同じ匂いがする相手で処女だった頃からずっと一途に友美だけを思っていた…
しかし当の友美は至って普通の性癖のまま…だからこそこの人格は出て来れず手を出しあぐねている…
守も知らないこの性癖を共有出来ると見た時から確信して一途に求めていた相手…守にこの女を叩かれると音也は人格崩壊を起こす…なので最大限の注意を払っている…
音也に彼女が出来たと守が知っている…やり過ぎるなと言う警告までされた…やり過ぎがどこまでなのか音也にはわからない…
しかしここで音也に強力な味方がいた悠介で守が悠介のやり過ぎを強制したのを一度見た…
そして悠介には守の耳と目であると知られてしまった…音也は悠介の模倣をするつもりでいる…ただし…結果は違う事になる…
友美から誘って貰う…そうなるようスキンシップは徐々に増やして行っていた…
音也は悠介が友美とホテルに行く事を予め教えて貰っていたが乗りこんでぶち殺してやろうと思うほど苛立ちはしたが悠介はほぼ何も手を出さずに出て来たと録音までされたそれを聞いて怒りを沈める事に成功した…
守は3人と言っていたが実は四人目が存在する…それがこの混合人格で本来音也の主人格になっていたはずの人格だったがマジで惚れた相手だけに出て来たもので友美次第では全ての人格統合もあり得た…
そんな多重人格だと知るのは2人になったが親でさえ知らない…気が付かないまま育てられてしまった…その原因は守で危なかったものをずっと叩きまくっていた為親にはバレずここまで育ってしまった…
そして悠介や守が選ばない友美を何故か音也は選ぶ…正樹も彩と比べて結果彩に傾いた…
音也の最後の人格である…性欲の顔…普通にSEXは大好きだったが守が常に居ると言う感覚をこの人格は持っている…なのでSEXしてる最中は常に守に覗かれていると言う別の興奮も覚えた…
そして友美こそはその人格が覚えたそれと同じ匂いがする相手で処女だった頃からずっと一途に友美だけを思っていた…
しかし当の友美は至って普通の性癖のまま…だからこそこの人格は出て来れず手を出しあぐねている…
守も知らないこの性癖を共有出来ると見た時から確信して一途に求めていた相手…守にこの女を叩かれると音也は人格崩壊を起こす…なので最大限の注意を払っている…
音也に彼女が出来たと守が知っている…やり過ぎるなと言う警告までされた…やり過ぎがどこまでなのか音也にはわからない…
しかしここで音也に強力な味方がいた悠介で守が悠介のやり過ぎを強制したのを一度見た…
そして悠介には守の耳と目であると知られてしまった…音也は悠介の模倣をするつもりでいる…ただし…結果は違う事になる…
友美から誘って貰う…そうなるようスキンシップは徐々に増やして行っていた…
音也は悠介が友美とホテルに行く事を予め教えて貰っていたが乗りこんでぶち殺してやろうと思うほど苛立ちはしたが悠介はほぼ何も手を出さずに出て来たと録音までされたそれを聞いて怒りを沈める事に成功した…

