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山河学園 学生寮
第2章 初体験
また乳首やマンコに口を寄せ指でも触って来てもやはりイカせて貰えない…

桃香「そんな、っ、ァッ、ぁあ!いや……っ、…ぁ、あ、あッ!おねがっおねが、ぁ゙だから、ッぁ゙ぅ゛ひぃ゙ィ゛い、ぃン゙ッ!?!?───ッッ!?ッア゙ッ、───!!、ぁ゙や゙ァ゙ッいじわるしないでぇ…もう…い、イカせてぇ…か、からだおかしくなっちゃう〜」

元々女の子の身体を触って見たいと言う欲求が悠介は高かった為その責めに桃香が反応してくれるのが嬉しいし興奮すると思っていたがやはりチンポをこの中に入れて見たいと言う欲求が日増しに高くなっていた…

最近はずっと今日こそは求めさせて童貞を捨てると意気込んで愛撫していたが未だ兄のようには行かない…

悠介と守では立場が違うので当然だったが兄からそうしてみるよう言われた以上そうして童貞を捨てたい…

守は悠介には基本必要ない無駄な事をさせられた記憶がなく意味があると思うからこそ今まで襲って童貞を捨てる事を耐えて来た…

今まで何も言って来なかった兄が一言焦らせと言う言葉通りにしてやって見たが桃香の様子がもう切迫してマンコに入れた指も凄く締め付けてくる…

悠介はもう少しだと思ってさらに耳元で桃香を唆す言葉を吐いて指で中も掻き回している…

唆す言葉も守からのレクチャーで覚えたもので囁き方まで教えてくれた通りに桃香を唆し続け…

桃香「ヒィッ!もう!もうだめぇ…おっきいおチンポ入れてイカせてぇ〜もう狂っちゃう〜」

悠介「!!!…やっと言ってくれたね…良いよ…入れて上げる!」

桃香は守同様そのまま入って来ると思っていたが悠介は棚の上からゴムを取り出して自分のチンポに被せ桃香のマンコの前に座って腰を引き寄せ…

悠介「はっめっちゃ我慢したからすぐに終わるかも…でもちゃんとイカせるから…」

そう言ってチンポを下に下げてマンコの入り口に当てられた桃香は…

桃香「あっあっ…ひっお、おっきいから…ゆ、ゆっくりしてぇ…」

そうもう半泣き状態でとうとう悠介に求めてしまったと思いながら今日の悠介の責めは桃香には耐え切れるものでは無かった…
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