この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
山河学園 学生寮
第13章 先輩
友美はおかげで3日会えず話せずと言う寂しい思いはせずに済んだ…そして悠介に感謝した…音也も感謝してそっと差し入れを友人から入れてくれるよう頼んでフロアの掃除を朝からして3日続けた…

悠介はやる事もないのでこの時間を使って勉強をずっとしていた…夜はオナニーで数回抜いている…そして軽い筋トレも欠かさずして3日を部屋で過ごしたが差し入れなど貰って有意義にその3日を使って兄から携帯を返して貰ってメールの返信もして貰って悠介はそれに合わせてセフレを順次抱く…ただ彩は内容を知っていたのでメールは無く終わった後に連絡して来た…

杏は変わらず克也の彼女役を楽しそうにやっていると克也から聞いて少し笑ったが杏は克也の彼女と色々話し化粧の仕方などを男の人から教えてもらったと少し大人びた感じに変わっていて…

悠介「それも教えて貰ったのか?」

杏「うん…どう?ちょっと気に入ってて…」

悠介「大人の女って感じ…化粧すげぇな…この前は女子大生って感じだったのに…服も変えた?」

杏「うん…あのままだと合わないからってコーディネートもして貰って安く買えて…下着はプレゼントされちゃって…断ってたんだけど押し付けられて…」

悠介「クス…仕方ない…貰っておけよ…俺も押し付けられて…靴貰ったし…」

そんな感じに克也が嫉妬して愚痴を言ってくる…が本気ではなく嬉しそうにもう少しだけ借りると最後に言って帰る…近況報告をしてくれている見たいで会うから必要ないとは言えないので聞いていた…

そしてまどかは…

まどか「悠介〜聞いてよ…またアイツむかつくの…」

悠介「ゲッ…お前またそれかよ…もう散々聞いてやったろ!さっさと付き合え…」

まどかはそのケンカ相手の話しを数回聞いていた…男らしいので付き合うかと聞いてもあんな奴と言葉を荒げている…そしてSEXは身体もマンコもめちゃくちゃ気持ちいいし反応もめちゃくちゃ興奮する…居なくなるのは痛いがそう言う約束なので先ほどのように言っているがまだ悠介のところにいつものペースで連絡してくる…

まどかは確かにその男が気になっているが相手が告白もして来ない事は承知している…好きな相手が別にいる…その相談に乗っているのを悠介が勘違いした…中々正直に話せずそのままになっていた…

/701ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ