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山河学園 学生寮
第13章 先輩

守「彼女と上手く行った見たいだな…」
音也「ええ…もうめちゃくちゃ最高ですよ…卒業と同時に結婚します…」
守「おいおい…相手その時まだ学生だろう…」
音也「あっ彼女が卒業したらって意味で…」
守「そうか…それで2人の様子は?」
音也「純子は変わらずですね…京子はもう少し来て欲しいと言う感じに見えます…夜早々に部屋に戻る事が増えたらしいので…」
守「…そうか…悠介の方は?」
音也「彩は変わらず正樹にたまに抱かれてその後悠介に…翠は悠介が少し進めたようで…ゴールデンウィーク辺りが山ですね…外の2人は…1人は同性愛者の彼女役を悠介に頼まれてます…関係は良好でもう1人は悠介が勘違いしてますがこっちも良好と言う事でした…」
守「桃香は?」
音也「今の彼氏に夢中で…休みはずっと2人でホテルに…たまに目を瞑って男の部屋で…ここはもう変わらずですね…声が少し漏れてましたが…」
守「部屋の配置変えをしよう…丁度新学期で皆進級するからな…」
音也「…それなら悠介は角の1番手前の部屋に…隣には別の目を置いて上は俺が…」
守「悠介の隣は空室にしておけ…定員人数を1人減らす…上はお前が入って空室の隣目を置いてくれ…女達の部屋にはカメラと盗聴器を設置する…これは翠も入れて…その為の入れ替えを春休みにやる…告知を出すからそのつもりで…指揮は寮長と俺が取る…連絡して置いてくれ…あと業者の手配を頼む…」
音也「はい…」
守「大学内の目を減らしたい…代わりに悠介の年の子を一人選んで引き込め…」
音也「…難しいですよ?悠介が目を光らせていて…正樹の件なんてあっという間に…引きずって連れて行って白状させてましたし…」
守「いや…今はそこまで広げて無い…俺が縮小するよう仕向けたからな…チャンスは少ないが今なら行ける筈だ…バレそうになったら撤退でいい…」
音也「了解です…大学の目誰を外します?」
守「…教員2人…その2人は学生から同僚及び理事の監視には変えろ…」
音也「そっちは既に3人居ますよ?」
音也「ええ…もうめちゃくちゃ最高ですよ…卒業と同時に結婚します…」
守「おいおい…相手その時まだ学生だろう…」
音也「あっ彼女が卒業したらって意味で…」
守「そうか…それで2人の様子は?」
音也「純子は変わらずですね…京子はもう少し来て欲しいと言う感じに見えます…夜早々に部屋に戻る事が増えたらしいので…」
守「…そうか…悠介の方は?」
音也「彩は変わらず正樹にたまに抱かれてその後悠介に…翠は悠介が少し進めたようで…ゴールデンウィーク辺りが山ですね…外の2人は…1人は同性愛者の彼女役を悠介に頼まれてます…関係は良好でもう1人は悠介が勘違いしてますがこっちも良好と言う事でした…」
守「桃香は?」
音也「今の彼氏に夢中で…休みはずっと2人でホテルに…たまに目を瞑って男の部屋で…ここはもう変わらずですね…声が少し漏れてましたが…」
守「部屋の配置変えをしよう…丁度新学期で皆進級するからな…」
音也「…それなら悠介は角の1番手前の部屋に…隣には別の目を置いて上は俺が…」
守「悠介の隣は空室にしておけ…定員人数を1人減らす…上はお前が入って空室の隣目を置いてくれ…女達の部屋にはカメラと盗聴器を設置する…これは翠も入れて…その為の入れ替えを春休みにやる…告知を出すからそのつもりで…指揮は寮長と俺が取る…連絡して置いてくれ…あと業者の手配を頼む…」
音也「はい…」
守「大学内の目を減らしたい…代わりに悠介の年の子を一人選んで引き込め…」
音也「…難しいですよ?悠介が目を光らせていて…正樹の件なんてあっという間に…引きずって連れて行って白状させてましたし…」
守「いや…今はそこまで広げて無い…俺が縮小するよう仕向けたからな…チャンスは少ないが今なら行ける筈だ…バレそうになったら撤退でいい…」
音也「了解です…大学の目誰を外します?」
守「…教員2人…その2人は学生から同僚及び理事の監視には変えろ…」
音也「そっちは既に3人居ますよ?」

