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山河学園 学生寮
第13章 先輩
相手の男は真面目だったがSEXの誘いには男なので誘惑に勝てず守が日本で抱いたセフレ達で頼んだら喜んでその男とのSEXに成功したらしく中々可愛いからと気に入ってしまった…

女2人される快感と中に出せる快感にハマってしまい脇があまくなって居るのを音也がちょっと細工して見たのは翠と数人だけ…目耳をして居る子達で翠に他の人も知ったと言う事を伝える役になって貰ったが本人達は知らない…

その日から翠の元気がみるみる無くなった…悠介との英語の会話にも来ない…強制ではなく頼まれてしてるので悠介はやっぱ来ないかと少し待ってそこを後にした…

音也「ちょっと刺激強かったのか?」

守「あの2人…めっちゃ楽しんでるな…まぁ良いおもちゃ見つけたってところだろう…飽きたら捨てて終わり…」

音也「えっ?そんな女の子達だったんです?」

守「開発したらああなって…俺が居た時はそうでもなかったけどな居なくなってタガが外れた見たいでな…」

音也「向こうに行ってもそんな事してたなんて…」

守「覚えたばっかでさ…試してみたくなるだろ?それでたまたま上手くハマって…向こうの女はスポーツ感覚で楽しむ子沢山いるからな…捕まえるのも楽だったし…」

元々これは守が翠にスキを作る為に用意して居たもので悠介が欲しいと言うので譲った…そして中々崩れないのに焦れてその人をどうにか出来ないかと守にではなく音也に相談して来たのを守が知ってこれを使うといいと教えてくれ今回使った…

因みにあと数人はこんな感じで入り込む隙になるものを用意してあり悠介は年下でまだ話術も未熟なのですぐには難しいがなんとかなると思って居る…

守や音也が絡んでるのは寮内の子達だけで外の子は悠介が1人でセフレにしている…

翠「はぁっ…エッチってそんなにいいの?」

悠介「女の人は凄いからね…なんで?」

翠「…真面目だと思ってたのに…数人の金髪の人と…それ記録までしてる…」

悠介「?…あっ…ああ…向こう留学した翠さんの思い人?」

今は日本語でそう聞くとコクコク頷き相当ショックだったらしい…

翠「私…人を見る目ないわね…」

悠介「まぁ…聞いた話しだと向こうの女の子はSEXをスポーツ感覚で楽しむからね…気持ちいいし…お互いウィンウィン…向こうじゃ当たり前だと思うよ?」
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