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山河学園 学生寮
第14章 翠の身体…
悠介はそこまでは知らないがとりあえず翠がこうして崩れホテルで自分とSEXすると言うチャンスを逃す気はなく…

悠介「翠さん…このままベット行きたい…」

翠「あっ…さ、先にお風呂…綺麗にしてから…」

悠介「ええ〜…まあ…うん…分かった…じゃ…用意してくるね?」

悠介が入った途端に襲ってくるかもと言う不安はとりあえず回避したとホッとしながら…居ない間に周りを確認した…そして1番重要なのがちゃんとあるかも…

悠介は多分少し部屋に興味があるのだろうと思い見て回れる時間を多少与えるようにすぐに戻る事をせずにトイレも済ませてゆっくり戻ると慌ててソファーに戻る翠に…

悠介「どうしたの?慌てて…この部屋いいよね?シンプルだし飲み物とか置いてあるはずなんだけどな…」

そう白々しい感じあちこち開いて翠が見たいかもと思ってそうして…

悠介「あっ見てこれ…千円札しか入らない…中は…おもちゃ?とかだ…使った事ある?」

翠「えっ…そんなのは…無いし使わないでね?」

悠介「高いし買えないよ…あっここだ…翠さんは何か飲む?」

覗いてお茶をと言うのでそれを渡しながら悠介は果汁100%のオレンジジュースを選んでソファーには座ってそこのメニューも二人で確認した…

悠介「あっ…ご飯無料もあるし後で食べよ?」

翠「ええ…ホント色々ある…」

そう言って悠介がいきなり襲わない事で緊張も和らいで…

悠介「そろそろお風呂溜まってる…翠さん先に入って…俺が先だと悪いし…レディファースト…」

翠「!?あっええ…じゃ先に…」

悠介は苦笑しながら入って行った翠が居なくなってからゴムを自分用のサイズの物に変えた…

因みに悠介の巨根は長さは20センチ強あり太さはスリムタイプのスプレー缶くらいはある亀頭はさらに太くカリも高く小さな時でも普通の男の勃起した物よりデカい…皮は剥けて居て仮性包茎でも無いので勃ってないそれでも十分出来るサイズなので日本のホテルに置いてあるサイズだとキツくて入らないし破けてしまう可能性が大きいと兄から聞いて安全にSEX出来るようサイズに合うのを幾つか試して今のゴムを纏め買いしてくれた…

悠介が先に入ったりする時は予め手に持って違うところに隠しておく相手が慣れたセフレだと普通にパネルに見られながらでもおくが初めての女はそうは行かない…
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