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第2章 初体験

一度されてしまえば毎回されてしまう事からこの苦しみからは解放されると思う一方守以外のチンポを咥えてしまう事に居ない守に何度詫びながら守より一回り以上太い亀頭が入って来て桃香はその圧迫感に腰を上げ仰け反り短く悲鳴を上げ押し広げ入って来るチンポに膣壁全てを擦り上げられて…

桃香「あっあっや、らぁﾞのにっ、ぃぁがｯ、ごぁﾞ、ｧ、ンﾞｯはひゅぅﾞｯほごぉﾞ…ｯ！？！？ふ、とぃい…ァﾞｯや゛、ぶれﾞりﾞゅﾞっは、はい、らなﾞぃっも゛ぉｯおかｯひいﾞｯｯおﾞかﾞひく、な゛ァﾞりゅン゛ぉ゛ぉﾞォォﾞオﾞッッひぃっ！ヒィっイクイくっイ゛ぐぅﾞｯおﾞくぁﾞたって、っぅ゛ぅぇ゛…ｯ、ｯなﾞ、ぁれ、あヒィﾞｯダメにな、ぅﾞからァﾞｯひら、ぁﾞ、ィﾞｯこん゛なのﾞッ、し、らにゃぁﾞぃﾞｯひぎｯｯ！？おﾞｯ、ねがいしまﾞしゅっﾞｯもぉ、ゃﾞぁﾞァﾞｯﾞ」

悠介は狭いマンコに亀頭が沈んで…

悠介「！？うあ！…締まってめっちゃ気持ちいい！」

そう呻きズブブっと沈めて行く中で太さで膣壁全体を擦り付けた事で散々焦らされた桃香のマンコの気持ちいいところを全て擦ってしまう事になり半分も入って居ないところで掴んでいた腰を桃香が背から跳ね上げ達してしまい…

悠介「ううっ…す、すげっいい…！？あっくっまた締まって…うぅ…こ、これ気持ち良すぎて…もう…」

そう震えそうな声でまた呻き動きも止めてしまう…そうしなければ入っただけで射精しそうになるほどの蠢きがチンポを襲って来る止めてしまえばオナニーで兄から言われていた事が役に立ちそのまま漏らしてしまう事を回避出来た…

桃香はメリメリと音が聞こえそうな太いチンポに今まで以上にマンコを押し広げられて勃起して反り返ってもの凄い硬いチンポがお腹を押すよう入って来て言葉通り破れると思いそのまま喘ぐ声に乗せたがすぐにもの凄い快感に襲われてあっという間に達して頭から全身に火花が散る快感が駆け巡りビクビク痙攣して顔を後ろに逸らしてその快感と圧迫感に口を大きく開けて悶絶していたが…

悠介「はっはっ…ぜ、全部入れるぞ！！」

射精を免れた悠介がそう言ってチンポをさらに奥に奥にと沈めて来て桃香は唯一入った事がある守のチンポが届くそこも越えて入って来るチンポに悲鳴を上げ子宮に当たってもさらに押されて内蔵が潰れてしまうと悠介にはもう入れないでと言葉足らずに懇願した…