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山河学園 学生寮
第14章 翠の身体…
流石にまだ飲む事は難しくバスタブの外に吐き出して座った音也に抱き寄せられてその口に激しくキスされてバスタオルを巻かれて部屋のベットに連れて行かれて友美は失神するまで音也に抱かれその日音也の部屋から出て行く事は出来なかった…

音也は友美とのSEXで上機嫌で寮内を歩いていると…

男「音也さん…純子が…」

音也「どうしたの?」

男「大学の男と出て行きました…」

音也「…ありがと…そう言えば…君も欲しい子居たよね?」

男「えっ?あっまぁ…今のところはたまに合コンとかで…」

音也「…そうなんだ…俺が上手く紹介するからさ…またそう言うのあったら教えてよ…」

男「マジですか?分かりました…任せてください…」

そう言ってすれ違って音也は行き先を変えフロアに降りて来て…

音也「守さん居ます?」

普通に皆が見ている中管理人室の窓から声を掛けてみると出て来た守は…

守「ぉお…音也か…なんだ…」

声を下げて…

音也「純子が他の男と出て行ったそうです…」

守「クス…そう…ありがと…」

そしてしばらくいつもの感じで守と話しそこを離れた…守には特に対処する気がないと知って報告だけになる…大抵はこうで唯一違うのは悠介が関わった時…

そして春休みが始まった…

その数日前…悠介は翠と指定した待ち合わせ場所で落ち合い…

悠介「ホテルとか高いから…知り合いの部屋行くから…大丈夫かな?」

翠「!?えっ…そ、そこは…どう言う…」

悠介の説明にホッとした翠とそこに向かう…部屋に入って周りをキョロキョロ見る翠に飲み物を用意してバスルームに入って行く…

悠介としてはそのままでも良いが抱く全ての女の子がお風呂と希望するのでこうして用意している…

獣のように抱くのは悠介には難しい…それなりにムードや相手の精神状態などが上手く噛み合ってないと身体の反応が鈍って悠介のチンポで狂わせる事ができない…

なので手間でも会話とそう言う願いは必ず聞くようにしている…

悠介「そう言えばすぐに春休みなのになんで今日だったの?」

翠「えっ?だって…悠介君が…」

悠介「あっそうか…急かしたみたいになって…気を使ってくれたんだ?翠さん優しいね…ありがとう…今日も頑張って気持ち良くするから…戻って来た時あの人を後悔させてやろうね…」

翠「えっ?なんでそうなるの?」
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