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山河学園 学生寮
第14章 翠の身体…
悠介「??だってSEXの快感知って翠さん…また綺麗になったよ?気持ちいいSEXはダイエットにもなるし…激しい運動と同じらしいから…それに綺麗になる…モテ期ってのあるでしょう?あれは女の子の場合そう言う事知って深まって行くとフェロモン?見たいなの出すんじゃないかな?ほらSEXは赤ちゃん作る行為だから…言葉悪いけどさ…発情?して周りを引き寄せる…気がつく人はその人に気がある人…」

と少し持論も混ぜたが適当にSEXが良いと言う事を刷り込む…

翠「…そうかしら…嬉しいけど…良く分からないわ…」

悠介「クス…いっぱいすれば分かるよ…まぁアバズレ見たいに誰でも股開いている人はそう言うのは感じないけどね…ちゃんといいSEXしてる人はそうなるよ…彼氏出来てからモテるとか…あれは彼氏のSEXが良いって事でしょ?ダメならそんな風にならない…」

そう聞いて思い当たる部分があるのか少し納得していて苦笑する…

悠介「今日は約束だからするけどさ?もしまたしたくなったら連絡してよ…翠さんなら大歓迎だからさ…まぁ彼氏とかは困るけど…SEXだけなら喜んで行くしここならお金も電車代で済むしね?」

そう言ったが翠は答えず…

翠「ゆ、悠介君はそう言う人沢山いるの?」

悠介「俺?…えっと今は3人かな…皆毎週連絡してくるよ…モテるようになっても俺のが気持ちいいからってさ…俺は何回でも大丈夫だから…」

翠「!!な、何回も?」

悠介「うん…俺…俗に言う絶倫体質見たいでさ…デカいから色々苦労したの…まぁ今はこうして数人とSEXする関係になったけどね…全然足らないし困ってる…翠さんも連絡くれたら嬉しいからさ…あっ俺から連絡する事はないから安心して…付き合う人出来たら連絡して来なくても大丈夫…自然消滅になる…皆そう言う約束でしてるんだ…男と一緒で女の子も気持ちいいのは好きだし欲しくなるから…お互いウィンウィンの関係だよ…」

翠はだからあんなに上手かったんだと…

翠「じゃああの時教えてって言ってたのは…」

悠介「ああ…翠さん…年上だし経験豊富って聞いたらなんて応えるからどんな風にして貰えるのかと興味あって…まぁ逆にはなったけど…先輩だからね…尊重はしなきゃ…」

翠はそう聞いて自業自得だったと見栄はもう張るのはやめようと思い先ほどので悠介の話しは少し傾き掛けてしまう…
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