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山河学園 学生寮
第14章 翠の身体…
連絡さえすれば毎回あんなにされちゃう?…

悠介「あっお風呂…やばいかも…使い方とか教えるから来て…」

バスタブが溢れていて慌てて止めて説明とタオルなどの収納場所諸々を教えてくれ先に入ってとそこを出て行った…

お湯に浸かって翠は悠介の話しを考える…失望はしたがもしそんな風になれば…と…そして何より悠介のSEXの気持ち良さに惹かれてしまう…3人いる人達もきっとそうで他の人としても悠介がしてくれる快感はないのだろうと…

自分から連絡するだけ…悠介から誘いはなくしなければ自然消滅…

翠にはなんて都合の良い相手なのかと…

…もしかしたら寮の子も誰か悠介君と…

しかし全くそんな風に思える相手は見当たらないし噂にもなっていない…どうなっているのかと…

悶々と考えとにかく今は…悠介が残した不満は解消しなければと思いながら今日はどんな風にされるのかとドキドキしてタオルを巻いて出ると翠の為に暗くしてくれていて悠介も洗って来るとベットで待つよう言って入れ替わりに入って数分で戻って来てベットに上がって来る悠介に…

翠「さっきの3人はまさか寮内の人?」

悠介「えっ?あっううん…2人は違う…大学も…1人はそうだよ?名前とかは勘弁して欲しいけど…あとこれ口外しないでね?したら俺もそれなりにさせて貰うから…」

翠「…言わないわよ…もう言えないもん…」

…!!まさかホントに寮内に居た…

そう知って翠はさらに傾いて行く…そして悠介にキスされて始まったそれはこの前とは違って翠は焦らす悠介の手管に耐えきれず懇願してまた乳首イキさせられてキスでもイキそうになるくらい身体をおかしくされて自らもう入れてとお願いすると言う恥ずかしい言葉まで使わされ翠は文字通り悶絶させられてしまった…

夜もう一度と言う悠介にやはり出来る体力が無く…

悠介「じゃ…今日は口と手でしてよ?大丈夫…ちゃんと教えてあげるからさ?出来たら男は喜ぶよ?俺も喜ばせてよ?皆してとか言って来るしあの写真でもしてたでしょう?」

そう見たそれは1人とキスして1人は多分それをして居た…そう言う事もして欲しいと思っていると言う事…

翠「…私でも出来る?」

悠介「うん…俺が手取り足取り教えるよ…」

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