パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第15章 新入生

恋愛対象にはならない…知っては居てもやはりちゃんと身だしなみはしてしまう…そしてちゃんと褒めてくれるとうれしい…

最近男の人にそう言う事を言って貰える機会が減ったがあの後友達から何かあったと聞かれて何も無いと答えると…なんか綺麗になってないと…言われてえっと思い悠介の言葉を思い出した…

気のせいだとその時は笑い話しにしたが本当にそんな事があるのかと確かめたくもなり何よりあの快感が忘れられない…たまにお腹の奥や乳首が勃起して擦れそれを思い出させて来て振り払う事は出来なかった…

誘われないなら自ら連絡するしか無く…したらあっさりと…そして部屋でもえっと思うほど普通に接して服も褒めてくれる…

数人いると言う女の子達もこうなのだろうと悠介の以外な一面を見る気持ちだった…1番はあのSEXで以外では済まないほど凄かった…

皆が合コンでああ言うのを求めてホテルに行くのかと思ったが誰でも出来るはずは無く悠介の言ういいSEXではないのだろうと思う…そして夏休みに戻って来る時にどんな人になって居るのかと連絡をしなくなったが周りから話しは聞いてしまう…

どうやら学業の方は優秀で思っていた通りの内容だったが私生活は…あの流出以来見えないがまだあの人達とあんな事を続けているだろう予想は悠介に抱かれて想像出来る…

顔も2人とも物凄く可愛い人だったしもしかしたら彼女とかもと言う考えも浮かび…翠はまだあの人が好きなのかと呆れてしまったがどうにもならない…

それを消してくれそうな物…悠介とのSEXが浮かべた…

悠介「そろそろお風呂大丈夫だからお先にどうぞ…」

翠「あ、ありがとう…」

悠介「部屋やっぱり暗い方がいい？」

翠「えっ…あっ…出来れば…」

悠介「了解…一応知りたくて…明るいところで翠さんの身体見たかったけど…」

そう背に聞こえて翠に言っていると言うよりは独り言に聞こえバスルームに入った…

はぁっ…大丈夫かな…また…あんな…

翠は前回抱かれた時に我慢出来ずに悠介に何度も求めてしまったことが恥ずかしく今日もまたそうならないかと少し不安だった…

して来たSEXとは全く違う物で何をされるかもわからないなのにあんなに気持ちいい…そしてあの大きなチンポ…