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山河学園 学生寮
第15章 新入生
翌朝まで腹部にまだ入っている感覚があるような気になるそんな経験は初めてSEXした時以来であの時は物凄く痛くて泣いた覚えがある…

それが悠介として残ったそれはまたして欲しいと言う欲求に時間が経つにつれて大きくなって行く…

何故求めてしまうのか…他の人とはそんな事は一度も無かった…今日すれば分かるかもしれない…

…またお口でとか言われるよね…少し嬉しいって思うところはあったけど…良く考えたら凄い事をしたな…今日言われて出来るか不安…

そんな悶々とした頭を振り払ってバスルームを出た…入れ替わりに悠介が入って出て来た時腰にタオルを巻いていたが既に勃起しているのが目に入って慌てて目を他に移しベットに上がって来た悠介は…

悠介「どうしたの?翠さん…」

変な方向を向いている理由は明らかで多分悠介の勃起しているチンポを見てしまい逸らしてしまった…

翠「えっ…なんでも…」

悠介「クス…嘘つき…見て恥ずかしくなったんでしよう?俺のチンポが硬くなってるのを…」

翠「!!…っっ!だって…」

悠介「目に入るのは仕方ないよ…翠さんみたいな人と出来るってなったら皆こうなるって…恥ずかしい事じゃないからね?」

翠「…う、うん…」

悠介「気になるからそうなるんだよ…ほら…触って良いよ…慣れたら大丈夫だから…」

そう言ってタオルを取って直接チンポに手を寄せて行く…ビクッとなったがちゃんと握って…

翠「あっ…す、凄いおっきくて硬い…熱い…」

悠介「ね?大丈夫…この前フェラしてくれたから大丈夫だと思って勃ってるの隠さず出て来たからさ…びっくりさせてごめんね…」

まだ握っているチンポをビクビク力を入れて跳ねさせてみる…

翠「大丈夫…あっ…す、凄い…」

悠介「手もう離して?触りたくなったらいつでも触って良いから…」

そう言うと座っていた翠の肩を押して倒し被って来て顔を寄せて来て…

悠介「今日も我慢しなくていいから…誰も見てないからさ…いっぱい気持ちいいっって声に出して…」

悠介は翠にはまだ緊張が残っていてポテンシャルの全てを出していないと思っていた…兄も抱いてみたいと言う身体…

ゆっくり唇を啄ばむそれは凄く優しく翠はあっと思うがされるまま唇を空けてしまい舌の侵入を許してそれに応えてしまう…
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