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第16章 ジェシカとアマンダ…

ジェシカ「勿体ない…日本人は硬いって言うし…ねぇ…今度の休み…私とどう？」

優「！！えっ…ホントに？」

ジェシカ「優…女の子に確認取るなんて駄目よ？」

優「あっ…ジェシカが良いなら是非…俺…上手くないよ？」

ジェシカ「うふ…その時は私が色々教えてあげるわ…皆には内緒よ？私もずっと相手居なくて…優は優しそうだし…ちょっと可愛いし…好みなの…じゃ休み前に連絡するわ…」

そう言ってぼうっとする優を置いてジェシカは大学の何処かに消えて行った…

ジェシカ「あっ…アマンダ？週末よ…うふ…そう…やっとよ…楽しみだわ…優ったら可愛いの…私色々しちゃうわ…」

そう言って電話切って週末優はケリーの誘いを断って約束した場所に行く…

なんとジェシカの住むアパルトマンで優より相当良い部屋に住んでいるとアパルトマンを見上げてそう思った…

オートロックだったので聞いて居た部屋番号を押してすぐにロックが開いて部屋までエレベーターで向かい部屋望ベルを押すとパスローブ姿のジェシカに迎え入れられて…

ジェシカ「優…待ってたわ…さあ入って…」

1DKくらいの部屋で二間あり奥にはクイーンサイズのベット手前にはソファーセットテレビなど置かれてキッチンは対面指揮になっていて凄く良い部屋だとジェシカに言うと…

ジェシカ「うふ…そうでしょ？私も気にってるのよ…」

ソファーに座るよう進められてジェシカがコーヒーで良いかと言うのでお礼を言って2人分用意して隣座ってコーヒーを飲む…

ジェシカ「さあ…優…貴方の…見せて？」

ズボン越しに触ってそう言う…

優「うっ…シャワー浴びなくていいの？」

ジェシカ「そんなの後で…ほら…もう…私が脱がしてあげるわ」

そう言ってテーブルとソファーの間にある優の脚を跨いで中に入って座るとベルトとズボンを引き下げられて…

ジェシカ「ああ…凄い…もうこんなに…お口でしてあげる…溜まってるんでしょう？ホラ…もっと前に座って…凄く硬いわ…思ったより長くて気持ち良さそう…」

優「ううっ…ジェシカ…いきなり…」

ジェシカ「この為に来たんてしょう？楽しまないと…」

そう言って守に仕込まれたフェラ…これはジェシカを相手に寝た男達を虜にする物になっていてジェシカが狙って抱かれる男だけにするフェラだった…