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山河学園 学生寮
第16章 ジェシカとアマンダ…
優は…

…マジで中に出したけど…良かったのか?

そう思ったがもう出してしまった為どうにもならないと切り替えて大学に行くと…

ケリー「最近休日はどこに行ってるんだ?」

優「夏に帰国するから…色々回ってるんだ…後輩が近くにいてそいつの面倒も見ながら…来たばかりだから…」

最もらしい言い訳をしてしばらくはケリー達に誘われる心配が無くなった…

次の週はアマンダはおらずジェシカとの生SEXをしてフェラを含めて三度出して終わりになり…

優は本当に大丈夫なのかと聞くと…

ジェシカ「うふ…大丈夫よ…ちょっと待ってて…」

そう言ってキッチンの方に裸で向かってピルケースを持って戻って来た…

ジェシカ「SEXを楽しむために使ってるの…私達との関係を秘密に出来る男は少ないから…優はケリー達にも何も言わなかったしね…初めの時も大丈夫だったのよ?優はマナーも守る男だからアマンダも呼んだのよ…」

そう言って抱かせてくれる理由と薬の説明をされて優は安心した…2人との関係が続く限り生でSEX出来ると…正直今日は前より持続力が落ちてしまい抜かずの2発をしてジェシカをなんとか満足させていた…

毎回帰るとチンポの根元が痛くなるが身体はスッキリして勉強にはあまり身が入らず2人を満足させるにはとSEXの事ばかり考えてしまう…

とは言え夏前のテストは落とす訳にはいかないのでなんとか勉強も頑張っていた…

そして…

ジェシカ「さあ…私達を気持ち良くして?」

アマンダ「優はどっちの口が良かった?」

優「…2人とも最高だった…」

ジェシカ「うふ…良いわ…お口はアマンダに譲るから…私は優の上の相手することにするわ…」

3人とも裸で左右にジェシカとアマンダに挟まれて膝立ちになってジェシカの言葉でアマンダが四つん這いになって優のチンポをフェラし始めて…

ジェシカ「優…私にはキスして?貴方の身体も触らせて貰うわ…アマンダにイカされちゃ駄目よ?今日は私達の中に全部出して…」

優はキスしながら乳首も責められてすぐに射精しそうになるとアマンダがさせてくれず気持ちいいのに苦しいと言う初めての経験をして途中でアマンダが変わってと言って入れ替わり優は…

優「んぶ…んんんっ…んはぁ…お、お願いだ!もう…出させて…」
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