パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第16章 ジェシカとアマンダ…

そうお願いしたら仰向けに倒されて…

アマンダ「良いわ…私がイカせて上げる…私もちゃんとイカせてね？」

そう言ってチンポに跨って来て沈める間も優は射精しそうだったが必死に耐えて奥に擦り付けのけ反って達しているアマンダの中に…

優「はっはっんんんっ！んふぅ！」

口を塞がれたまま出ると呻きアマンダを突き上げめちゃくちゃ気持ちいい射精をした…

アマンダ「あっ…す、凄いいっぱい…こんなに出て来たわ…

アマンダには愛撫もせずに入れていたが凄く濡れていてびっくりしたがそんな事を思っている暇がないほど追い詰められての挿入だった…

ジェシカ「あん。次は私よ…少し気持ち良くして？」

そう言って被って行き愛撫しているとアマンダがチンポを咥えて来て愛撫が思うように行かず仕方なくクンニと指マンでジェシカをイカせて…

優「うぅ…アマンダもう離して…ジェシカの中に出さないと…」

そう言って離したチンポをそのままジェシカの求めに応じて突き刺し激しい突き上げで奥を叩いてアマンダ以上に悶絶して達したそれに耐えきれずまた中に放つ…

二連続でして少し休む間も2人が身体を責めてくれてすぐに復活して…

アマンダ「今度は交互にして？好きな方で出して？」

そう言って四つん這いになって2人から求めてられてまずはアマンダに…そしてすぐにジェシカにとバックで2人が求めるまま突き上げ奥にと言うのを無視して交互にして最後はアマンダの奥を責めて放ってしまい…

ジェシカ「いやぁ！優…まだ…まだ出来るでしょ？私も…早く！！」

そう言って押し倒されて跨って半勃ちのチンポを沈め膣の締め上げで復活させて自ら動き上で悶絶するジェシカに…

優「うぅ〜ジェシカぁ…もう…もう出る…うぐぅっ」

アマンダに身体を這い舐められていた事で萎えずに殆ど空打ちに近い射精をした…

この日は3人で風呂に入ってチンポはもう使えないが手と口でして…

ジェシカ「これも使って良いわ…めちゃくちゃにして…」

そう言って優のチンポより太いそれを二本渡されて二人同時にそれで奥を責めて悶絶したところでその日は終わった…

優は筋肉痛になるほど翌日はきつかったがその時のに数枚も送って来て優の写メには十数枚のSEXシーンが入っていた…