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山河学園 学生寮
第3章 狂う

守「知ってるだろう?バイブだ…これじゃ無いと出来ないからな…その後は俺のでしてやるから…ほら脚広げてろ…」
引き出しからもう一つボトルを出してそれをバイブに垂らして満遍なく塗り終えると桃香に添い寝する形で横になって片足を閉じれないよう脚を絡めてバイブをマンコに当てて…
守「奥まで入れるからな…痛かったら教えろ…奥の快感は凄いぞ?」
耳元でそう囁きながらそう太くは無いが長いバイブをズブっとマンコに沈めていく…
桃香「ひぁあ…こ、こんなのだめぇ…」
人肌の温かさも無い無機質なそれが入って来て声を上げるが守がやめてくれる訳は無く一昨日散々突き上げられたそこにそれが当たると…
守「ほら…奥に当たるだろう?少し動かすぞ?」
そのバイブは亀頭だけが上下左右に動くタイプのものでポルチオ開発にはもってこいの代物だった…
痛いと言うかも知れないと思っていたが桃香は喘ぎ声を上げ始める…
守「奥の気持ちいいところ覚えたら凄い快感からな…バイブでイッて良いからな…」
そんな事を囁かれながらしばらくバイブで責められて変な感覚にはなったが守の言う快感にはならず守が今日はこれで終わりだと言って生のチンポをマンコに擦り付けながら…
守「これ…欲しいだろう?ちゃんとおねだりしな?」
桃香「はぁはぁ…守さんのおっきい生おチンポ桃香にくださいぃ」
といつも中々入れてくれず懇願の中吐く言葉を早々に言って守のチンポをマンコに入れてもらう…
あんなに大きなチンポの後で大丈夫かと不安の一つだったがとんでもない勘違いだと知って桃香はいつも以上に喘ぎイキ狂った…
…やっぱり締まりも中も違うな…ポルチオ覚えたらもっと良くなりそうだ…しばらく悠介にはフェラチオだけでと言わないとな…
開発途中で悠介に奥を叩かれてしまうと都合が悪い…
そしてそれは既に昨日用具室が使えなくなった事で悠介も分かっているがフェラチオと身体は触りたいと言う希望を叶えてやるべく守が思案中だったが…
桃香は守に抱かれて安心する…悠介に抱かれてもちゃんとしてもらえる…
そして桃香は守から嬉しい事を聞く…
守「奥の快感覚えたらデートしてやるよ…泊まりでな…」
そう言われてびっくりしたが半泣きで嬉しいと守に縋り付くが…
守「夜はあいつも居るからな?」
その一言で固まってしまった…
引き出しからもう一つボトルを出してそれをバイブに垂らして満遍なく塗り終えると桃香に添い寝する形で横になって片足を閉じれないよう脚を絡めてバイブをマンコに当てて…
守「奥まで入れるからな…痛かったら教えろ…奥の快感は凄いぞ?」
耳元でそう囁きながらそう太くは無いが長いバイブをズブっとマンコに沈めていく…
桃香「ひぁあ…こ、こんなのだめぇ…」
人肌の温かさも無い無機質なそれが入って来て声を上げるが守がやめてくれる訳は無く一昨日散々突き上げられたそこにそれが当たると…
守「ほら…奥に当たるだろう?少し動かすぞ?」
そのバイブは亀頭だけが上下左右に動くタイプのものでポルチオ開発にはもってこいの代物だった…
痛いと言うかも知れないと思っていたが桃香は喘ぎ声を上げ始める…
守「奥の気持ちいいところ覚えたら凄い快感からな…バイブでイッて良いからな…」
そんな事を囁かれながらしばらくバイブで責められて変な感覚にはなったが守の言う快感にはならず守が今日はこれで終わりだと言って生のチンポをマンコに擦り付けながら…
守「これ…欲しいだろう?ちゃんとおねだりしな?」
桃香「はぁはぁ…守さんのおっきい生おチンポ桃香にくださいぃ」
といつも中々入れてくれず懇願の中吐く言葉を早々に言って守のチンポをマンコに入れてもらう…
あんなに大きなチンポの後で大丈夫かと不安の一つだったがとんでもない勘違いだと知って桃香はいつも以上に喘ぎイキ狂った…
…やっぱり締まりも中も違うな…ポルチオ覚えたらもっと良くなりそうだ…しばらく悠介にはフェラチオだけでと言わないとな…
開発途中で悠介に奥を叩かれてしまうと都合が悪い…
そしてそれは既に昨日用具室が使えなくなった事で悠介も分かっているがフェラチオと身体は触りたいと言う希望を叶えてやるべく守が思案中だったが…
桃香は守に抱かれて安心する…悠介に抱かれてもちゃんとしてもらえる…
そして桃香は守から嬉しい事を聞く…
守「奥の快感覚えたらデートしてやるよ…泊まりでな…」
そう言われてびっくりしたが半泣きで嬉しいと守に縋り付くが…
守「夜はあいつも居るからな?」
その一言で固まってしまった…

