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山河学園 学生寮
第17章 守と婚約者
それに見合う快感を得られる身体でもあり人間はそう言う事に公平な身体を貰って居る…

SEXは子孫を残す手段…産む痛さに見合う快感が得られて当然だと守は思う…そしてアダルト男優のテクニックやそう言う専門の知識を手にして確信した…オリジナルも加えて行ったが思った通り女は男の何倍も快感を受け切れる身体と頭を持って居てそのポテンシャルを男が引き出せていないだけだと…

女をずっと達したままにすればどこをどう触ってもいくくらいになるし言葉だけで快感を得る事さえ可能で深さに際限がない…

それに耐え得る体力さえ有ればそうなれる身体を持っている…

ポテンシャルを引き出す手段が開発で眠っているそれを順番に起こして行き全てが目覚めたら女は物凄い快感を得る事が可能で男だと痛みと同じく死にはしないが狂うことになるその快感を受け切れる身体…

守が少し前にそれを試し作ったのがアマンダとジェシカ…日本では全て半端に終わったまま…他の男に渡してしまった…

セフレをそこまでにはしないがセフレに見合う快感をそして守の妻になる女に見合う快感を覚え刻み込み自らの行動には干渉させない女にする第一段階…快感で縛る…言葉で縛る…暴力で縛る…など多数ある中で1番効果的なのは快感に際限がない事から1番の方法だと思っている…

守「クチュ…綺麗な身体だ…それに敏感な肌…俺に夢中にさせてやるから…」

縛る言葉を吐いて快感を与えてさらに縛る…これを上手く使えてそれが出来るテクニックが必要で持続力は言うに及ばず…

守が這い回っていくたびに咲希は跳ねるようにビクビク震えて喘ぎ声を上げてしまい…

…ああ…いや…これ…おかしくなっちゃう…どうしよう…

そう思って守に…

咲希「あっああ…ま、守さんのも…」

そう言うと動きが止まって…

守「チュ…フェラしてくれるの?」

恥ずかしいとは思ったがおかしくなるよりはと小さく頷く…

守「そう…じゃあ…お願い…」

そう言って起き上がり脱いで出て来たチンポにも驚く…知るチンポより一回りは大きい…

咲希「はぁ…はぁっ…!!…あっ…す、凄い…おっきい…」

守「クス…そう?ほらしてみて…」

そう言って引き起こしさせてみたが…案の定ド下手だった…

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