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山河学園 学生寮
第18章 悠介の婚約者候補

監督「初めまして…吉野と言う者だ…君のテクニック諸々の確認と君の意思確認も兼ねて…女優を数人抱いて見てくれ…カメラマン1人だけ君達以外に居るが気にしなくて良いよ…無理かも知れないが…それじゃ3人を紹介するよ…」
そう言って紹介されたのは25歳前後の少し可愛い程度の女の人3人で悠介が順番を選んで良いと言うので右から順にと言うと苦笑して…
監督「全員抱くつもり?」
悠介「えっ?駄目なんですか?」
監督「…クスクス…いや…構わないよ?でもものが良くても他が駄目だったら1人目で打ち切りだからね?…あと一応人が変わる度パンツを履いてからしてね…当然シャワーも浴びてから…そのまま連続は無し…良いかい?」
頷き一応自己紹介をと言われて誠ですとだけ答えた…
ベットルームが二つとリビング風呂トイレとそれなりに良いホテルで兄と監督はリビングで映像を見てるらしく…
カメラマンは悠介のテクニックを見る役も兼ねているらしい…
それぞれベットで名前を聞いてあとは好きにして良いらしく入ってカメラマン1人なので上手く存在を消してくれていてこれなら大丈夫そうと…
悠介「宜しくお願いします…」
女「宜しくお願いします…」
少しだけ雑談をして流石女優でそう言うのはほぼ必要無かったようで…
悠介「こっち来て…キスしよ?」
下着姿の女を引き寄せいつもするキスだったがガチでするよう兄から言われていたのでガチのキス…
悠介が女を抱き始めた頃…
食堂で…
音也「正樹…少し俺の部屋来てくれるか?」
正樹「!?あっはい…」
友達との会話を打ち切って付いて行く…
…まさか友美の件かな…
少しビビりながら付いて行き部屋に入ると座るよう言われて飲み物まで出してもらい…
音也「そんな緊張するな…友美の件は別れてくれて助かる…話しはこれじゃない…」
正樹「えっ?じゃ…」
音也「お前…彩とホテル通ってるだろう?付き合っていないようだが…セフレなのか?それとも彼女にしたい?どっちだ?」
正樹「…なんで…それを…セフレ見たいですけど…俺は付き合って欲しいんですけど…その友美の友達だからそんな事出来ないって…」
音也「なるほど…そこ解決したら付き合って貰えるのか?」
正樹「わかんないす…彩…他にも誰か居る気がしてて…そっちが本命なんじゃないかと…」
そう言って紹介されたのは25歳前後の少し可愛い程度の女の人3人で悠介が順番を選んで良いと言うので右から順にと言うと苦笑して…
監督「全員抱くつもり?」
悠介「えっ?駄目なんですか?」
監督「…クスクス…いや…構わないよ?でもものが良くても他が駄目だったら1人目で打ち切りだからね?…あと一応人が変わる度パンツを履いてからしてね…当然シャワーも浴びてから…そのまま連続は無し…良いかい?」
頷き一応自己紹介をと言われて誠ですとだけ答えた…
ベットルームが二つとリビング風呂トイレとそれなりに良いホテルで兄と監督はリビングで映像を見てるらしく…
カメラマンは悠介のテクニックを見る役も兼ねているらしい…
それぞれベットで名前を聞いてあとは好きにして良いらしく入ってカメラマン1人なので上手く存在を消してくれていてこれなら大丈夫そうと…
悠介「宜しくお願いします…」
女「宜しくお願いします…」
少しだけ雑談をして流石女優でそう言うのはほぼ必要無かったようで…
悠介「こっち来て…キスしよ?」
下着姿の女を引き寄せいつもするキスだったがガチでするよう兄から言われていたのでガチのキス…
悠介が女を抱き始めた頃…
食堂で…
音也「正樹…少し俺の部屋来てくれるか?」
正樹「!?あっはい…」
友達との会話を打ち切って付いて行く…
…まさか友美の件かな…
少しビビりながら付いて行き部屋に入ると座るよう言われて飲み物まで出してもらい…
音也「そんな緊張するな…友美の件は別れてくれて助かる…話しはこれじゃない…」
正樹「えっ?じゃ…」
音也「お前…彩とホテル通ってるだろう?付き合っていないようだが…セフレなのか?それとも彼女にしたい?どっちだ?」
正樹「…なんで…それを…セフレ見たいですけど…俺は付き合って欲しいんですけど…その友美の友達だからそんな事出来ないって…」
音也「なるほど…そこ解決したら付き合って貰えるのか?」
正樹「わかんないす…彩…他にも誰か居る気がしてて…そっちが本命なんじゃないかと…」

