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山河学園 学生寮
第19章 彩と正樹

悠介「えっ?いつの間に…知らなかった…ありがとう…前に見せて貰った奴だね?」
守「そう…一年も一応追加であるが内容は知れてる…」
候補の2人はそこに入っておらず守が意識的にその2人は外した…が元々セフレに向く相手ではない…
片方はまだ未経験の女…悠介にも経験させてやりたいがセフレでは無理だと思い恋愛する時に賭けるしかないと守は悠介を見ながら思う…
週末は咲希の相手をする予定だったが守からは誘ってやる気は無く向こうから言ってくれば抱いてやろうと思っている…
悠介「これ持って帰っても良い?」
守「良いけど…他の奴に見られるなよ?」
悠介「分かった…隠して置く…」
持っていたトートバッグに仕舞って兄の部屋を後にして部屋のベットの下にそれを隠して…
…正樹上手くやれよ…
悠介としては正樹が彩の彼氏なら大歓迎なので応援する…セフレは他に作れば済むし彩の身体と心次第だと思って居て音也からレクチャーしたとも聞いて安心している…
元々そのレクチャーの元は悠介が提供していた…しなかった事としなければならない事を…
彩の口に1発目を射精して後始末を終えた正樹が彩の身体を這い回っていた…
…あっあっ…今日はなんか正樹君違う…何で…
正樹「チュッ…こう言うの好きなんだろ?いっぱいしてやるから…」
彩は頷き正樹にして欲しかったそれをしてくれいつもより声を上げてしまう…
悠介はしてくれて正樹がしなかった身体全体への愛撫…正樹は分かって居ても早く入れたい衝動でせずにマンコに早々に顔を埋めていた…彩のえっと言う反応を見ていたにも関わらず…
ここを散々音也に注意された…自分だけが良くなってどうすると…だから相手にされないんだと…
そう言われて俯向くしか無く頭を叩かれ更なるダメ出し…なんで簡単にイカせるんだと言う…少し焦らさないと気持ち良さが違うだろうと…正樹は目から鱗状態で部屋に戻って聞いたそれを反芻した…確かにその通りだと…
そして彩の身体を想像して今まで身体で反応があったところを責めて行く手順を考えそれを今落とし込んでいた…彩の反応を見ながら…
手は補助で唇と舌を使えと言うアドバイスに基づいて…
守「そう…一年も一応追加であるが内容は知れてる…」
候補の2人はそこに入っておらず守が意識的にその2人は外した…が元々セフレに向く相手ではない…
片方はまだ未経験の女…悠介にも経験させてやりたいがセフレでは無理だと思い恋愛する時に賭けるしかないと守は悠介を見ながら思う…
週末は咲希の相手をする予定だったが守からは誘ってやる気は無く向こうから言ってくれば抱いてやろうと思っている…
悠介「これ持って帰っても良い?」
守「良いけど…他の奴に見られるなよ?」
悠介「分かった…隠して置く…」
持っていたトートバッグに仕舞って兄の部屋を後にして部屋のベットの下にそれを隠して…
…正樹上手くやれよ…
悠介としては正樹が彩の彼氏なら大歓迎なので応援する…セフレは他に作れば済むし彩の身体と心次第だと思って居て音也からレクチャーしたとも聞いて安心している…
元々そのレクチャーの元は悠介が提供していた…しなかった事としなければならない事を…
彩の口に1発目を射精して後始末を終えた正樹が彩の身体を這い回っていた…
…あっあっ…今日はなんか正樹君違う…何で…
正樹「チュッ…こう言うの好きなんだろ?いっぱいしてやるから…」
彩は頷き正樹にして欲しかったそれをしてくれいつもより声を上げてしまう…
悠介はしてくれて正樹がしなかった身体全体への愛撫…正樹は分かって居ても早く入れたい衝動でせずにマンコに早々に顔を埋めていた…彩のえっと言う反応を見ていたにも関わらず…
ここを散々音也に注意された…自分だけが良くなってどうすると…だから相手にされないんだと…
そう言われて俯向くしか無く頭を叩かれ更なるダメ出し…なんで簡単にイカせるんだと言う…少し焦らさないと気持ち良さが違うだろうと…正樹は目から鱗状態で部屋に戻って聞いたそれを反芻した…確かにその通りだと…
そして彩の身体を想像して今まで身体で反応があったところを責めて行く手順を考えそれを今落とし込んでいた…彩の反応を見ながら…
手は補助で唇と舌を使えと言うアドバイスに基づいて…

