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第19章 彩と正樹

彩「！！やぁっ言っちゃだめ…もうイカせて！」

ここでそう言われるとは思わず正樹は何も言わず乳首を吸い這ってマンコに顔を埋めて指で広げて見る…

…うあ…すげぇ…こんなになるのか…

大学生がするSEXはそう変わらないが音也は違うのかと正樹は驚きながらこれは言う通りする価値があると…

クリトリスは責めずにヒダや中を舌で舐め吸うくらいでもイキそうになる彩から離す度やだイカせてと声が上がって興奮する…自分の興奮にも繋がってチンポはいつもより先走り汁が出てビクビク反応する…

…うぅ…もう入れたい…けど…まだ…

彩をちゃんと良くして入れる…そう思って3度目くらいの懇願で指とクリトリス責めで彩をイカせると背を浮かせ仰け反り達して愛液が溢れ出る…

こんな反応を見たのも初めてで…落ちた彩に被り…

正樹「彩…今日凄いな…やっぱりこう言うの好きなんだな？」

彩「やだ…言わないで…でも凄い気持ちいい…もっと…」

正樹「ああ…これ入れるから…中も良くする！」

潤んだ目を向ける彩は期待に染まっている…

…おく…ぐりぐりして欲しい…

いつも届いて居なかったので駄目かも知れないが今日の正樹ならと期待してしまう…

彩の好きなところまで届いて居なかったのは愛撫不足で子宮が降りて来て無かった為と正樹がきちんと奥まで入れていない事が原因だと正樹は知った…

1番大事な事をしておらず自らの快感のみを求めていたと改めて反省して彩に申し訳ないと思う

一方友美もちゃんとしてればと少し罪悪感が湧く…今は音也に抱かれて幸せそうで最近は綺麗になったと映る…

因みに悠介の場合は降りて来て無くても届いてしまうのでそう問題ではないが守の指導がありそもそも愛撫不足などと言う失態は犯していない…

正樹「入れるぞ…奥欲しいんだろう？足上げるから…」

そう言って肩に乗せてそのまま倒しながら腰を前に進めていく…

そして彩の希望していたそこに当たりぐりぐりと上下をいきなりされた彩は…

彩「ひぃっお、おくう… い、いﾞま、したらﾞ…ｯっでちゃ……ｯでるぅｯもﾞれﾞちゃぅﾞうﾞ、イっちゃッぐりゅ、っﾞ、てｯ、やらっ、ｧﾞはひぃﾞッﾞも、きもぢい゛のｯおく、おくう… ふぁ゛あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ〜〜〜あﾞッァﾞあﾞﾂあヒィﾞｯヒィんﾞｯﾞ！ぅァﾞぁあ゛ｯいっくううｯひぐ…ｯぁﾞｯひぁﾞｯ、も、ｯトぶ…ｯ」