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山河学園 学生寮
第19章 彩と正樹
正樹「!?うお!!な、なんだ?これ…うぅ〜」

彩の反応はもちろんだったが入れたチンポに絡む膣壁がいつものそれとは別物でめちゃくちゃ気持ち良く正樹はすぐに追い込まれそうになりスッと達したところで引いたらハメ潮を吹いて正樹の腹部を濡らし彩の脚にも飛び散る…

脚を開いて身体を割り入れ…

正樹「はっ…奥…凄い…少し待って…気持ち良すぎてすぐに出ちゃう…」

そう言って少し落ち着くとまた同じようにして奥を責めいく度止めて必死に耐えてその後二度イカせて…

正樹「はっはっぐっ…俺もう駄目…奥で…」

そう言って達している彩の奥を責めて射精する間もそこを責めてられて彩は正樹で初めて悶絶した…

悠介には殆どして貰えない奥をずっととは行かないまでも凄い絶頂と気持ち良さで虚になった彩から離れて横に転がって息を整えている正樹は…

正樹「はっはっ…め、めちゃくちゃ気持ち良かった…やばい…」

そう思ってもう一度したいと思い横を向いて彩を見てゴクリッと唾を飲む…それほどエロく可愛い顔を見せていたがすぐには正樹も二度出して居て出来ない…今日は明日休みと言う事で宿泊にした…

彩にも付き合って貰って話しがしたいと思って…彩がどうしたのかは怖くて聞かずにいる…

しばらくして戻って来た彩に…

正樹「今日さ…泊まりでここ取ったんだ…夜もう一度…させて…駄目?帰らないとやばい?」

彩「…だ、大丈夫…少し寝てもいい?」

正樹「!?あっうん…晩飯食べる時に起こすからゆっくり寝て…」

そう言うと正樹の方に顔を向けて丸まってスースーと寝てしまいしばらく見ていたが余計な事しそうでそっとベットを降りてバスルームに入って久しぶりに湯船に浸かってぼうっとして…

…ああいう事か…

音也「お前なんで求めてくる女の要望に応えてねぇんだよ?」

そう言われて奥、奥と喘ぐ彩を見て…

正樹「えっ?いやしてるつもりですけど…」

音也「…はぁっ…これ…してるように見える?してねぇから声上げてんの…なんだよ…ものに出来ないのは全部お前じゃねぇか…いいか?」

そう言って熱弁してくれた音也の言葉が甦り…

…音也さん…して無かったっす…俺…

頭の中でそう言ってまだ出来そうだと思う自分に驚きながら…あれをもう一度と知った気持ち良さと彩の姿を見て絶対もっと良くして俺に夢中にさせてやると…
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