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山河学園 学生寮
第19章 彩と正樹
悠介が責めて居ないそこを責めてくれる正樹のSEX…

初めて三度目をと言うそれを受けた彩は正樹の腰に脚を絡めてハメ潮も吹いて三度目はもっと凄い快感に襲われて悶絶してそのまま落ちるように寝てしまった…

正樹も息を切らせて横に転がってしばらくそのままでゴムには殆ど出て無い精子が少しあるだけだったのに凄い気持ちいい射精をしたと思った…これはフェラなんて比じゃないと思った…

そのまま寝て朝2人交代で風呂に入って着替えてチェックアウトをして…

近くのカフェの奥で…

正樹「今までごめん…俺だけ…今度からちゃんとするからさ…他の男のところ行くのやめてくれ…」

彩「!!ど、どうして…」

正樹「クス…そりゃ気がつくよ…俺…あっ…まだ良いや…駄目なら仕方ないけどさ…気がついたし…もう行かせるSEXはしない…また来てくれるよな?」

少し不安そうに聞かれて…

…行くも何も…悠介君…当分駄目だから行けないし…

彩「…考えておく…でも…昨日は凄かった…ホントに」

正樹「…そっか…ちょっとバイト入れねぇと…昨日殆ど使ったからな…あはははッやべぇ…」

そう笑いカフェを後にして金のない正樹を先に戻って貰って彩は散歩しながら考え事をしていた…

正樹は帰って少しチンポの根元が痛くて…

…やっぱやり過ぎたかな…あんなに出した事ねぇし…

正樹は帰って昼メシの時に…音也に近づいて…

正樹「音也さん…ちょっと良いっすか?」

音也「おっ?良いぞ…ここじゃ駄目だな…部屋行くぞ…」

正樹「…はい」

悠介はそれを見て居て…

…??上手く行かなかったのか?

そう思ってどうなっているかは戻って来た彩を見てすぐに分かりニヤッとして見られると困るのですぐに食堂を出て部屋に帰る…

…上手くやったらしい…彩が困惑してた…このまま放置っと…

親友の為に悠介は多少の我慢はすると思いながらどれくらいでくっ付くかと思った…

正樹「言った通りしたら…めちゃくちゃ良くて…ありがとうございます…」

音也「お前が良いのはいつもだろう?それで彩は?」

笑いながら…Vサインを出して…

正樹「バッチリです…見た事ない顔してました…」
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