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山河学園 学生寮
第3章 狂う

桃香はそれをフリースペースで確認して友達にちょっと戻ると慌てて部屋に戻ってそれを確認した…
…また…ああ…
嫌だと思って居るのにあの日された感覚が身体に蘇る…桃香は顔を振っていつも通りに返事した…
そして桃香はその場所のドアを開けて入る…
悠介がまた裸で待って居て…
悠介「ここなら好きに出来るよ…何してるの?早くこっち来て…」
そう言われて桃香は目線はチンポに釘付けになっているのを隠すようにそこに行き案の定桃香も裸にされて…仰向けになった悠介が…
悠介「そんなに心配しないでよ…ここゴムないから今日は出来ないし…だからフェラチオで…」
そう正直に言うと少しホッとした顔を見せながら残念そうにも見える…そして悠介に促されるままキスと身体の愛撫を含むフェラチオをする…
守同様に悠介も呻きはしても中々射精してくれなくなって来て居てチンポを咥えきれない事もありチンポには手も使わせて貰えないので桃香は必死になって射精させる…
守より若いからか悠介の射精の量は守より1.5倍位多い…それを口いっぱいに受け止めてティッシュに吐き出す…
入れ替わりになって悠介が桃香の愛撫をしてくるがやはり簡単にはイかせて貰えず入れてと懇願する寸前で指で中を掻き回しクリトリスを吸い舐められて達した…数度違う形でイカされて2度目のフェラチオをして口内で受け止めその日は終わった…
そして抱かれる前と変わらない日数で悠介のチンポをフェラチオしにボイラー室に呼ばれた…
そして週末には守のバイブ開発と悶絶SEX…
数度のバイブ責めをされた時…
桃香「ッ、ぁっあ゙、はぁッはー、はーーッア゙ぇ゙っぅ゙っ、えッんぐぅぅ゙ゔ…だめぇッうあ〜〜〜ッひぃ゙ぃィいい゙ッぉ゙くぅッンぉ゙ッ………!ン゙ッぅ゙ぅ゙ゔ……ッぉ゙ぐぅ゙ッおかッひい゙ッッお゙がひく、な゛ァ゙りますぅ…」
守「そのままおかしくなれ…」
…また…ああ…
嫌だと思って居るのにあの日された感覚が身体に蘇る…桃香は顔を振っていつも通りに返事した…
そして桃香はその場所のドアを開けて入る…
悠介がまた裸で待って居て…
悠介「ここなら好きに出来るよ…何してるの?早くこっち来て…」
そう言われて桃香は目線はチンポに釘付けになっているのを隠すようにそこに行き案の定桃香も裸にされて…仰向けになった悠介が…
悠介「そんなに心配しないでよ…ここゴムないから今日は出来ないし…だからフェラチオで…」
そう正直に言うと少しホッとした顔を見せながら残念そうにも見える…そして悠介に促されるままキスと身体の愛撫を含むフェラチオをする…
守同様に悠介も呻きはしても中々射精してくれなくなって来て居てチンポを咥えきれない事もありチンポには手も使わせて貰えないので桃香は必死になって射精させる…
守より若いからか悠介の射精の量は守より1.5倍位多い…それを口いっぱいに受け止めてティッシュに吐き出す…
入れ替わりになって悠介が桃香の愛撫をしてくるがやはり簡単にはイかせて貰えず入れてと懇願する寸前で指で中を掻き回しクリトリスを吸い舐められて達した…数度違う形でイカされて2度目のフェラチオをして口内で受け止めその日は終わった…
そして抱かれる前と変わらない日数で悠介のチンポをフェラチオしにボイラー室に呼ばれた…
そして週末には守のバイブ開発と悶絶SEX…
数度のバイブ責めをされた時…
桃香「ッ、ぁっあ゙、はぁッはー、はーーッア゙ぇ゙っぅ゙っ、えッんぐぅぅ゙ゔ…だめぇッうあ〜〜〜ッひぃ゙ぃィいい゙ッぉ゙くぅッンぉ゙ッ………!ン゙ッぅ゙ぅ゙ゔ……ッぉ゙ぐぅ゙ッおかッひい゙ッッお゙がひく、な゛ァ゙りますぅ…」
守「そのままおかしくなれ…」

