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山河学園 学生寮
第3章 狂う
桃香「す、ッぐイ゙っちゃう…ゃ゙ぁ゙ッ゙ッぁあ゙も、ットぶ……ッぁ゙、もっぃ゙い゙い゙ッイ゛ぐぅ、ッ!ひぎゃ゙ぁ゛ぁ゙あッぉ゙ぉ゙ほぉ゙ッぉ゙〜〜おかしくな゛っちゃ゙ぅぅう゛ゔッイぎひぬ゙ッぅ゙ぅ゙またイ゙く、ぅイっちゃ、ァう!んぎッ゙ッ゙そこッ、えぐらな゛い゙でぇ゙え…ひィ゙ぁ゙、あ、ああン゙っひぃ?!ぅっ、ぁ゙ひィ゙ぁあ゛あ゙ぅ゙ンッんぐ、っゔッ、ッア゙!、ゔぅぁあ゙っひぎぃ゙ぃィいい゙ッ‪‪ぉ゙ひィ゙ッンぉ゙ッ、ぉ゙…ぬ゙いてッ…も、ぬ゙ぃ゙てぇ゛ぇ゛え」

守の横でエビ反りに仰け反り潮を吹いて悶絶絶頂した桃香を見てバイブを抜いてやる…

ビクビク腰を上下させて痙攣する桃香に…

守「凄かったろ?俺のチンポで奥してやる…もっと凄くなるぞ?後ろからしてやるから四つん這いになってケツ突き出せ…」

正常位だと届くか怪しいと思いそう言うと流石にすぐに動くのは厳しいらしく少し経ってから肩をベットに付けているが腰を上げて守に突き出して来たのを臀部を掴んで広げてそのままゆっくり懇願の言葉は言わせずにマンコに沈めた…

守「はっくっ…桃香…今日は凄い中気持ちいいぞ…ほら奥してやる」

そう言って亀頭が当たると擦り付けるようにして動かし桃香のポイントを探すとすぐにベットを掻きむしって悶絶絶叫しながらベットにハメ潮を吹いている…

桃香はこの日は部屋に戻る事が出来なかった…意識はあったが動けずそのまま寝てしまって…

翌日守に上手く寮に戻してもらってベットで午前中いっぱい休むほど昨日のSEXは凄かった…

…奥があんなに気持ちいいなんて…

そう思ってもしこれを悠介にされたらと身震いしてしまう…あの部屋にはゴムがないからと言っていたがもし用意されて懇願したら…

桃香は怖くなって考えないようにしてその日を過ごして大学に行く…

悠介も大学に慣れ始めテスト期間に入って桃香を呼ぶのをやめてちゃんと勉強して居た…

友達「テスト終わったら〇〇大の子と合コンするけど…悠介もいかねぇ?」

悠介「おっ…行く行く…可愛い子いる?」

友達「まぁまあってところかな?あと2人空いてるから誰か誘わないとな…」

悠介「メンバー選んでんの?」

友達「ああ…皆って訳にはいかねぇし…」

そう言って来るメンバーを教えてくれる…

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