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山河学園 学生寮
第20章 悠介AVデビュー??
克也「悠介…この前…くれた奴…アレどこで手に入れた?」

悠介「貰い物だから…わかんない…海外のだと思うけど…なんで?」

克也「…すげえ…良かったから欲しくて…」

悠介「うーん…もう無理だと思う…親の知り合いの人で彼女と使ってとか言われて貰った奴だし…そんな人に聞けないよ…悪いけど…」

AVの監督が以前行った時に使ってと言うので幾つか質問してそう言う物ならと克也に渡して守は音也に渡していた…

媚薬らしく男にも粘膜吸収させると効果はあると聞いて渡す相手は決まった…

自分で使う選択肢は無かった…使ってこれ以上おかしくさせるのはなるべく控えておきたいと思った…

どうしても手加減して抱く必要があるので薬なんて自分で使う必要性が全くなく…

克也「…そうか…残念…」

悠介「悪いな…変になったりしなかった?」

克也「クス…なったさ…ぐちゃぐちゃに…」

悠介「……そう言う変ね…聞かなければ良かった…一瞬想像した…」

克也「クス…邪魔して悪かった…じゃ…」

悠介「おう!」

悠介は大学で語学サークルにも狙った一年が入って来て良く面倒を見ていた…自分からと言う訳ではなく先輩からのお願いだった…単語を並べるくらいの会話力だってので翠にも教えている事もありその実績を買われて今はマンツーマンでやり取りしている…基本日常会話なので雑談ので受け答えをさせて質問して話す言葉を訂正リピートさせていた…

発音も厳し目だったので少し可哀想かと思うがこれをちゃんとしないと違う意味になってしまう事も多いので発音には特に厳しく鬼リピートさせた事もあり周りが笑っていた…

先輩「クス…鬼だな…悠介は…」

先輩2「悪魔…だよ…容赦無し…えぐっ」

悠介「じゃ…変わって下さいよ?この発音聞いて話して大丈夫だと思うなら…いっぱい出て来て意味不明の話しされたら他の大学行った時恥ずかしい思いしますよ?」

先輩「うっ…確かに…良し…もっと行け!悪いけど頑張って由奈ちゃん…」

由奈「は、はい…悠介先輩大丈夫です…私…」

そう英語で言った言葉もリピートさせられて…

皆で爆笑していた…

悠介「ひでぇ…先輩達だ…見返してやれよ!」

由奈「はい…頑張ります…」

日本語で答えて…

悠介「…おい…英語どこ行った?」

由奈「あっ…」



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