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第20章 悠介ＡＶデビュー？？

悠介には好都合だったが翠も居て少しやりにくいが翠は自分もやられたと苦笑いしている…その翠は相当良くなって通常会話ならなんとか悠介の指摘が入る数も激減して高レベルの会話に切り替えている…スピードか早く聴き取りにくい発音でアメリカ、イギリスでは多分これが普通だと思うと言う話し方をさせているがまだ詰まったり発音ミスをする度に悠介の指摘とリピートが入る…

抱いて終わった後余裕こそないか泊まりの時は朝から戻るまでは英語でのやり取り…来た時も英語でのやり取りをする事もザラでSEXの最中にそれを言う事もあるが流石に翠は日本語になってそんな余裕はない…

ゴールデンウィーク初日の土日はまどかと翠で２日空けてすぐの休みはＡＶ撮影で残り３日は杏とのご褒美のお泊まりSEX二泊三日がある…

おかしな方向にはもう行かないが悠介を気にしてのそれ…そしてそう言う事がして見たいと言う杏の怖い物見たさがこれを言わせたが…

杏は痩せるほど喘ぐ事になる…

撮影当日悠介は時間10分前にそこに来て守を待っていた…少し眠いが…すぐに来た車に乗って…そこに向かう…

朝から晩までずっとSEX…

守「名前ミスるなよ？監督以外しらねぇからな？」

悠介「大丈夫…兄さんこそ間違って呼ばないでよ？今日もずっと居るの？」

守「ああ…お前のマネージャー役…」

悠介「そう言う設定だったの？」

守「そう…謎の巨根男…誠…って言う男優の…」

悠介「うわ…ダサ…変更お願い…」

守「知るか…監督に言えよ…決めたのあのおっさんだからな…」

悠介は着いて早々にそれに苦言を呈していた…

監督「…分かったよ…じゃ謎の男…誠で…」

悠介「…誠だけで…変なの無し…新人とかならなんとか…」

そう言って自分の名前で数分監督とやり取りするのを守が苦笑していた…

…どうせ誰かわからないのに…変なところ拘るな…クスクス…

そしてインタビューは首から下だけでパンツだけでベットに座ってのインタビュー…

年齢など全て嘘だったがスムーズに応えて終わり…

悠介「なんとかなった…」

守「役者も行けるかもな？お前…」

悠介「もう…兄さんも出たら？スゲ〜恥ずかしいから…」