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山河学園 学生寮
第20章 悠介AVデビュー??
そして女優さんに挨拶して監督に誰からと言う言葉は無くどうやら既に決まっているらしく頭に小さいカメラを装着されてのSEXになった…別に4、5台あちこちに設置してあり人は周りに居ないが照明も置いてあり1人目はここでと言われた…

時間を確認出来るよう大きなデジタル時計もある…とりあえず少し話してその後はゆっくり丁寧に愛撫してフェラも長めにさせてもう一度愛撫…残り15分になってようやく入れ慣らす為にゆっくり動かして頭のカメラに入ってるところも映しながら悶絶させ…1分前にめちゃくちゃ突き上げ射精した…ゴムに出して良いと言う事だったのでそのまま出して後始末まで取られて終わり…

次はソファーベットでして潮吹きまでさせてのSEX…これも時間ギリギリに終わった…

3人目は風呂のマットの上で…ローションも使って良いと言うのでお互いローション塗れでここは少しオーバーして女は失神した…

4人目、5人目、6人目は時間前に相手がダウンして復活したあとになんとか射精まで耐えてくれ終わったあと死んだようになっていた…

六人目は外人だったが英語は大丈夫なので英語でのSEX…当然悶絶させたし途中失神して撮影が終わったのはもう翌日になっていた…終わったあとも悠介はまだ余裕がある…

監督「お疲れ様…若いからって言うには凄いな…めちゃくちゃ良かったよ…少し編集しなきゃならないけどね…あと何人行ける?」

悠介「うーん…出る量少ないままでもいいなら多分同じ人数は楽勝かも…やって見ないとわかんないです…」

監督「途中で終わると思う人数用意したつもりだったけど…まさか相手がダウンとは…驚きだよ…フェラ気持ち良くなかった?」

悠介「うーん…アレじゃ1時間されてもイカないです…多分…下手くそなんで…」

監督「…クス…守君と同じ事を言う…」

悠介は聞かれたのでそのまま答えた…相手は周りに居なかったから…

次が有るかは公開した後なのであっても秋か冬らしく…予定と違う事で守はお手上げと言う感じの苦笑いをした…

帰りの車で…

守「クス…監督…女優全員お前に潰されると思って予定変えて来たな…悠介…予定狂って悪いけど…大丈夫か?俺のセフレ抱くか?」
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