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第20章 悠介ＡＶデビュー？？

悠介「うん…大丈夫…兄さんのセフレ…ちょっとだけ気になる…行けるなら一度だけ…あっ京子さんは駄目だった…もう1人は純子さんだよね？」

守「ああ…まぁ交渉して見よう…」

その翌日流石に腰が少し重いが問題無く２日後には元に戻った…

正樹「悠介はゴールデンウィークどっか行くのか？」

悠介「ちょっと約束あって…一応行く…正樹は彩とどっか行くの？」

正樹「まぁ…一応な…克也ももう居なくなってて…アイツたまに消えるな…」

悠介「…ああ…どうせ引き篭もりだろ？ここじゃ難しいからな…」

正樹「えっ？アレまだやるのか？アイツ？」

高校の時にやっていたが実際は多分違うがそのままにして答えて置く行き先は決まっている…

悠介「他のメンバーは皆でどっか行くらしいけど…俺は断った…約束あったしな…」

正樹「俺はドタキャン見たいになって…ちょっと悪い気がしたけど…大丈夫だったわ…」

悠介「俺…これから翠さんのレッスンだから行くわ…」

そう言って翠が待つところに移動して…

翠「悠介君…休みは…」

悠介「ごめん…三日居ないから…ちょっと難しいかな？」

翠の休みはの後の言葉を汲んでそう言うと一言返って来てその後は普通に会話して終わり掛けに…

翠「戻って来たら声掛けて…休み中はここに居る予定なの…」

悠介「分かった…あとそろそろレッスンも要らないようになるから少し頻度減らして良い？」

翠「ああ…由奈ちゃん？」

頷き…

悠介「翠さんにこれしてるのバレてさ…私もってしつこくて…」

翠「クスクス…英語の漫才ですもんね…クスクス」

悠介「あれで英語得意とか言うんだから…びっくりするよ…」

翠「クスクス…そう言う事なら了解よ…あの子が夏の交流会で恥かかないようにして上げて？」

悠介「柄じゃないんだけどなぁ…行くサークルミスったかな…」

そう呟く悠介に笑ってお礼を言ってそこを後にした…

由奈が自らそう言って来たのはハッキリ言って好都合だったので翠の時間を削る事にしたが簡単に受けてくれて助かったと思い…

由奈には食堂で見かけた時に翠さんにちゃんとお礼を言うよう言って日程の段取りを簡単に済ませてそこを後にする…

杏は悠介との連泊が近づいてご褒美にとお願いしたがどうなるのかとドキドキしながらその日を迎え着替えは下着だけ用意して部屋を出た…