この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
山河学園 学生寮
第3章 狂う
悠介は楽しみにして居ると初の合コンにワクワクした…

そして悠介はそれとは別に考え事をずっとして居た…兄から了解は得たがどう誘導するかが難しい…

そしてテスト期間最終日に兄からもうSEXしても良いと桃香を抱く許可が出たがすぐには呼べないと少し惜しい気もしながら合コンの方に意識を向けて居た…

その週の終わり桃香は悠介に呼ばれると思って居たのに呼ばれず肩透かしを食らって土曜日守にまた奥を責められて失神してしまった…この前よりさらに凄い快感が襲って来て桃香は酸欠になって意識を飛ばしてしまいそれと同時に守が背中に大量の精子をぶち撒けていた…

…クス…失神したのか…まぁまぁだな…もっと凄くなるはず…

守もそこを責めていると中で漏らさないよう相当意識して動かないと抜く前に放ってしまいそうになるほど気持ちいい…

あとは悠介が止めを刺すだろうと思ってアナルも開発してやろうかと考える…

そして平日には狙っている子との接触などを繰り返している…元々狙っている子達なので強引な事はまだしない…

自然にそうなるよう持って行く為少し時間がかかるが落ちてしまえば早い…

それを3人同時にやっているので上手く立ち回るのが面倒だったがこれがここに来た目的なので手抜きはしない…

悠介とは違い守は恋愛での結婚は出来ない事が既に決まって居て相手も決まって居る…

会った事は無いが悠介が卒業するまでは自由にさせて貰うと言う約束でこの話しを受けて居た…

高校と大学を併設したマンモス校とは言え経営は難しい…それを回避する為の結婚…

両親からの命令ではなく内情を知った守自らがそうすると申し出て話しを両親や理事達が動き決まったが唯一悠介の卒業後でと言う事だけを条件にした…

守は1人の女だけでは壊してしまう…複数のセフレが必要で発散しないと頭の効率が下がってしまう事も実証済みでその為の狩場をこの寮にした為ここの管理人を受けている…

誰も知らないがいずれ悠介にはバレてしまうからお裾分けと後々困らないよう教育する為に女の扱いを教えて置く…

守はそれで相当苦労した…今の境地に立つのに数年必要でうち一年は海外に逃げている…

向こうはスポーツ感覚にオープンなので日本より抱くのは簡単で困る事もないしバックボーン目当てに寄って来る女も居ない…
/170ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ