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山河学園 学生寮
第21章 新しいセフレと別れ

他にも自分でそろそろ行ける自信はあったが機会に恵まれずそのままにはなっていたところに音也に背を押されて今に至っている…
悠介は既にシャワーも浴びてあるので部屋を暗くしてベットで出て来るのを待っているとバスタオルを巻いて恥ずかしそうに素早く掛布に潜り込んで顔を出す由奈に…
悠介「クスクス…何やってんの?」
由奈「うっ…だって…恥ずかしいから…」
悠介「まぁ分かるけどな…どうせ…全部見ることになるのに…」
由奈「…それでも恥ずかしい…先輩と違って彼氏以外とした事ないし…」
悠介「俺は彼女以外としかした事ねぇよ…ほらそんな格好してないで座れよ…いきなり襲ったりしねぇから…」
そう言うと肩まで掛布を巻いて座る由奈に笑い…
悠介「寮は先輩でいいけどここじゃ名前呼びにしろよ?なんか罪悪感ある…」
由奈「…な、なんて呼べば…悠介?悠介君?悠介さん?」
悠介「呼び捨てはねぇ…君さんどっちでも…間違えて寮とか大学で呼んでも大丈夫そうな方にしとけ…レッスンしてるからそう呼んでも誤解はされない…聞かれたら俺に言われたって言って構わない…」
由奈「じゃ…悠介さん…で…なんか変な感じ…お兄ちゃんみたい…」
悠介「やめてくれ…近親相姦になる…変な趣味はねぇ…由奈…こっち向いて…お前キス好きだろう?してやるから…」
言われて振り向くと顔を横に向けた悠介が近づいて来て唇を啄ばみ空いた口に舌が入って来て前にされたキスより優しく凄い気持ちいい…されるまますぐに夢中になって舌を絡めて行く…
キスが好きな訳では無かったが悠介のキスは好きだと思った…
悠介「クチュ…んっ…舌出して……もっと…クチュ…」
言われた通り出すと吸われしごかれて由奈はビクビク身体が反応してしまう…
…あっこれも気持ちいい…変な気分になる…なんでこんなに…
そう思うほど悠介のキスは上手かった…元彼など比にならないほどに…
悠介「チュッ…終わり…」
由奈「はぁっ…も、もっと…」
悠介「贅沢な奴だな…その格好だと首疲れてしまう…」
そう言って倒して上から被さって蕩けるようなキスに由奈は夢中になる…悠介はまだ身体にも触れておらずただキスしているだけ…
悠介「クチュ…俺のも同じようにして見て…」
悠介は既にシャワーも浴びてあるので部屋を暗くしてベットで出て来るのを待っているとバスタオルを巻いて恥ずかしそうに素早く掛布に潜り込んで顔を出す由奈に…
悠介「クスクス…何やってんの?」
由奈「うっ…だって…恥ずかしいから…」
悠介「まぁ分かるけどな…どうせ…全部見ることになるのに…」
由奈「…それでも恥ずかしい…先輩と違って彼氏以外とした事ないし…」
悠介「俺は彼女以外としかした事ねぇよ…ほらそんな格好してないで座れよ…いきなり襲ったりしねぇから…」
そう言うと肩まで掛布を巻いて座る由奈に笑い…
悠介「寮は先輩でいいけどここじゃ名前呼びにしろよ?なんか罪悪感ある…」
由奈「…な、なんて呼べば…悠介?悠介君?悠介さん?」
悠介「呼び捨てはねぇ…君さんどっちでも…間違えて寮とか大学で呼んでも大丈夫そうな方にしとけ…レッスンしてるからそう呼んでも誤解はされない…聞かれたら俺に言われたって言って構わない…」
由奈「じゃ…悠介さん…で…なんか変な感じ…お兄ちゃんみたい…」
悠介「やめてくれ…近親相姦になる…変な趣味はねぇ…由奈…こっち向いて…お前キス好きだろう?してやるから…」
言われて振り向くと顔を横に向けた悠介が近づいて来て唇を啄ばみ空いた口に舌が入って来て前にされたキスより優しく凄い気持ちいい…されるまますぐに夢中になって舌を絡めて行く…
キスが好きな訳では無かったが悠介のキスは好きだと思った…
悠介「クチュ…んっ…舌出して……もっと…クチュ…」
言われた通り出すと吸われしごかれて由奈はビクビク身体が反応してしまう…
…あっこれも気持ちいい…変な気分になる…なんでこんなに…
そう思うほど悠介のキスは上手かった…元彼など比にならないほどに…
悠介「チュッ…終わり…」
由奈「はぁっ…も、もっと…」
悠介「贅沢な奴だな…その格好だと首疲れてしまう…」
そう言って倒して上から被さって蕩けるようなキスに由奈は夢中になる…悠介はまだ身体にも触れておらずただキスしているだけ…
悠介「クチュ…俺のも同じようにして見て…」

