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山河学園 学生寮
第21章 新しいセフレと別れ

少し離れた口から出て来た舌をチュルと吸い付きしごいて唇を重ねて行くとヌルっと上から由奈の中に入って来て絡めてくれる…
悠介「クチュ…まだするか?」
由奈「はぁっ…うん…ずっと…したい…」
悠介「クス…まだしない…次する時はこれ外すから…」
由奈「…イジワル…」
悠介「どんだけ溜まってんだよ…まぁ慌ててしても気持ち良くねぇから…」
由奈「他の人はそんな事言わないです…」
悠介「まぁ…一応無いとは思うけど…念押し…恋愛関係に持ち込むのは無しだ…そう言うの出して来たら関係終了な?」
由奈「なんでそんな事?」
悠介「いい忘れてたからな…あと中でもイッた事ある?」
由奈「…そうなりそうには…」
悠介「…分かった…じゃ今日教えてやるから…フェラの経験は?」
由奈「…!?…数回…」
悠介「OK…色々教えてやるよ…出来た彼氏が喜ぶように…良い男見つけたら遠慮なく付き合う事…俺が理由で付き合わないとかは無し…分かった?抱いて欲しいなら彼氏居てもしてやる…当然それを理由に別れるとかも無し…女の子はそう言う事で悩むからな…先に言って置く…特に由奈はそう言うタイプに見えるからな…抱く前に言っとく…」
由奈「…分かった…約束します…ありがとう…」
悠介「よし…ちゃんと守れよ?…」
頷く由奈にご褒美と言ってもう一度キスして今度は手も身体に伸ばしてバスタオルを外しブラは付けて無かったのでそのまま手を這わせて行く…
ビクビクと身体を跳ねさせキスに夢中になっていた由奈は手が這うだけなのに気持ちいいとびっくりしながらマンコがもう濡れてパンツが汚れて行くと思い脚を閉じてそれを隠そうとしながら悠介のキスと這う手に反応する…
悠介「クチュ…スゲ〜敏感…声もいっぱい出して良いからな…クチュ…」
耳元に息が掛かるくらい近くで囁かれそのまま耳を咥え舐めて来て声を上げてしまう…
…元彼と全然違う!駄目声我慢出来ない…
恥ずかしいからと口を塞ごうとして悠介に阻止されて…
悠介「言ったろ?出して良い…その方が気持ちいい…」
そう言われてもやはり恥ずかしく我慢していたがとてもそんな我慢出来る愛撫じゃなく…
由奈「はああぁ…あ〜ッ…んあッあーッひぃ〜…そこダメぇ、はう゛…ッあ…?!はああぁ……ッあ、ああぁあ、き、きもち…いい…ッ…う、は……ッはっはっはっそこもっ、と…」
悠介「クチュ…まだするか?」
由奈「はぁっ…うん…ずっと…したい…」
悠介「クス…まだしない…次する時はこれ外すから…」
由奈「…イジワル…」
悠介「どんだけ溜まってんだよ…まぁ慌ててしても気持ち良くねぇから…」
由奈「他の人はそんな事言わないです…」
悠介「まぁ…一応無いとは思うけど…念押し…恋愛関係に持ち込むのは無しだ…そう言うの出して来たら関係終了な?」
由奈「なんでそんな事?」
悠介「いい忘れてたからな…あと中でもイッた事ある?」
由奈「…そうなりそうには…」
悠介「…分かった…じゃ今日教えてやるから…フェラの経験は?」
由奈「…!?…数回…」
悠介「OK…色々教えてやるよ…出来た彼氏が喜ぶように…良い男見つけたら遠慮なく付き合う事…俺が理由で付き合わないとかは無し…分かった?抱いて欲しいなら彼氏居てもしてやる…当然それを理由に別れるとかも無し…女の子はそう言う事で悩むからな…先に言って置く…特に由奈はそう言うタイプに見えるからな…抱く前に言っとく…」
由奈「…分かった…約束します…ありがとう…」
悠介「よし…ちゃんと守れよ?…」
頷く由奈にご褒美と言ってもう一度キスして今度は手も身体に伸ばしてバスタオルを外しブラは付けて無かったのでそのまま手を這わせて行く…
ビクビクと身体を跳ねさせキスに夢中になっていた由奈は手が這うだけなのに気持ちいいとびっくりしながらマンコがもう濡れてパンツが汚れて行くと思い脚を閉じてそれを隠そうとしながら悠介のキスと這う手に反応する…
悠介「クチュ…スゲ〜敏感…声もいっぱい出して良いからな…クチュ…」
耳元に息が掛かるくらい近くで囁かれそのまま耳を咥え舐めて来て声を上げてしまう…
…元彼と全然違う!駄目声我慢出来ない…
恥ずかしいからと口を塞ごうとして悠介に阻止されて…
悠介「言ったろ?出して良い…その方が気持ちいい…」
そう言われてもやはり恥ずかしく我慢していたがとてもそんな我慢出来る愛撫じゃなく…
由奈「はああぁ…あ〜ッ…んあッあーッひぃ〜…そこダメぇ、はう゛…ッあ…?!はああぁ……ッあ、ああぁあ、き、きもち…いい…ッ…う、は……ッはっはっはっそこもっ、と…」

