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山河学園 学生寮
第3章 狂う
守「クス…心配すんな…そう言うの含めて教えてやるから…桃香は大丈夫だったろ?でも処女はちょっと難しいからそこは勘弁してくれよ…」

悠介「いいよ…兄さんのおかげて童貞も捨てれたし恥ずかしい思いもせずに済んだ…それにめっちゃ気持ちいいし…」

守「桃香だけじゃ無理だからな…少し我慢してろ.俺も相当我慢してるんだ…」

悠介「大丈夫…じゃ雰囲気だけ楽しんでくるよ…」

守「もし抱ける事になったらパンツで最後まで隠して焦らして欲しいって言わせてから速攻で沈めてしまえば大丈夫…ただし…一気にしたら痛いからな…ゆっくりだ…半分くらい入れて相手から話し出来る程度になったらゆっくり動かしてやれば良い…」

悠介「あはは…そんな上手く出来る自信まだないよ…大丈夫雰囲気だけで…」

守「そうか…一年…あれば問題無くなるはずだ…それと学業は一切手抜きするな…英語は必須でネイティブで話せるようになっておけ…」

悠介「分かった!頑張るよ…テストも自信あるから…」

守は普通の学生がする先輩からのノートコピーを悠介にはさせないよう注意した…

自らの力で切り抜けてこそ身に付く…

守は女関係だけで無く社会に出て役に立つ物や必要だと思うものは全て学業には関係無く悠介に勉強させている…

親が言っても聞いて居ないが守の言葉は聞く…

その後幾つか話しをして守の部屋を後にした悠介は…

部屋に持ち帰って居たコンドームを二つ財布に入れて残りをボイラー室に持ち込んで置こうと夜にそこに持って行った…

悠介のサイズはコンビニなどでは売って居ないので兄が通販で購入してくれて居た…そして自らも調べて購入した物がある…

…はぁっ桃香さん…またお願いしてくれるかな…めっちゃ気持ち良かったし…凄い興奮した…

悠介はフェラチオをして貰うようになってもオナニーはやめて居なかった…前のようにめっちゃ気持ちいいとはもう思って居ないが抜かないと下半身が重い感じになる…

それと兄から聞いた持続力延長の訓練も兼ねているので一石二鳥だとフェラチオして貰う前の日でもオナニーをする…

その為の動画は兄が帰国した時にUSB数十本に大量に動画が入って居て困る事はない…


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