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第3章 狂う

人には貸さないようにとだけ注意されたが…おかげで変な動画サイトやレンタルで恥ずかしい思いをして借りる必要か無くなった…

数年は困らないと思う量の本数が入って居て未だ全ては見れて居ない…

それを見ながら時間をかけて射精してシャワーを浴びてから食堂で友達達と食べ戻って寝る前にももう一発抜く…

女を知る前は一回で済んでいたが最近二回するようになった…桃香にフェラチオで二回抜いて貰うのが原因かと思ったが特に意識してはいない…

そして週末合コンに参加したが皆そう言う雰囲気ではなくワイワイ楽しく飲み食いして解散になった…後から聞いても誰もホテルには入って居なかった…

ただ1人だけは電話番号をゲットしていたらしくやり取りをしているらしい…

悠介は終わった翌日桃香に連絡したがどうやら生理が始まったらしく１０日ほど駄目と言う…

悠介は身体は触らないからフェラだけしてと生理でも問題ないと言うと…桃香は従うしか無く…

ボイラー室で悠介にフェラチオで2度射精させるのは流石に厳しいので一度で許して貰う…代わりに生理中は毎日してと言われてしまった…

桃香はフェラチオだけならと言う通りにしたが…数日立つと身体が求めてしまって帰って疼くのを治めるのに苦労するようになっていた…

守にはそれを伝えるとそう言うのは必要ないと一言返って来ただけ…

悠介とは違って守には桃香から抱いてとお願いした為生理で来なくても守には特に困る事が無いのだとその返事を聞いて思った…

…はぁっ…やっぱり…まだ…

守が少しでも桃香に意識が向いてくれないかと未だ期待していた…と言うのも守は桃香しかどうやら抱いて居ない事をたまたま知ったからでそれもありどうしても期待してしまう…

そしてもう一つ桃香は頭では嫌だと思って居ても悠介のあのチンポを見るたびお腹にそれが入って来たのが蘇る…

桃香は悶絶失神なんて言うあり得ない状態に初めてしたのは悠介で続けて守に奥の良さを教えて貰って2度目を味わったが…質の違いでどちらが良いと決めるのは難しい…だけど奥を覚えた事で余計に悠介のチンポが中に蘇るようになって毎日フェラチオすればさらに意識してしまった…

…あそこにコンドームから置いてあった…終わったら…