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山河学園 学生寮
第21章 新しいセフレと別れ
悠介「他に相手いなきゃな?学業に支障出る内容は受け付けてないからな?溺れてくれるのは嬉しいが…本分を忘れて貰ったら困る…彼氏もちゃんと見つけて円満解消が1番俺も嬉しい…関係は墓場まで持って行くし後からお前を脅すような事も絶対しねぇ…と言う訳でまだ大丈夫そうだからもう一度しようか?」

悠介のこの思考は兄である守からの薫陶の賜物でコンコンと言われた事なので頭にこびり付いて離れる事はない結果そうしてまどかや杏とは物凄く良い関係のまま関係も終わって悠介も満足出来る内容でこう言う事なら絶対守るべき自分への枷にすると決めた…

だからセフレ関係には落としても縛る事はしない…代わりに快感で縛る…しかし1番だと言うポルチオでの快感には落として行かない…そこも兄の薫陶の賜物でそこを自分が責めて相手が夢中になると離れてくれなくなると言う責めはしていない…

彼女にしたい相手にはすぐにして離れられなくしようとは思うが未だそんな相手はいない…今は単にSEXがしたい…この一点だけでそう言う目で女の子を見ている…言葉に出せば最低だったが出さなければ誰にも分からない…

悠介「そう言えば…フェラとかした事ある?」

由奈「…一応…お願いされて数回…」

悠介「俺のにして見て?もう隠す必要無くなったし…クス…」

由奈「えっ?…って言うか隠してたんですか?」

悠介「ああ…見たら逃げちゃう子が大半だから…大丈夫って分かるまでは…見せないようにしてる…」

由奈は分かる気がして悠介がこんなにSEXが上手いのはそれが原因かも知れないと思っていると…

悠介「んで…してくれる?やり方教えてやるし…嫌なら無理強いはしない…」

由奈「…う、うん…本当に数回だから…教えて貰った方が…」

悠介「クス…分かった…ありがとうな?ちょっとびっくりするかもだけど…」

そう言って由奈の方に向いて膝立ちになる悠介に向かい合うように座る位置を変えてすぐにパンツが盛り上がっているそれを引き下げ出て来たチンポに…

由奈「!!!ひっ…こ、こんな…のが…私の中に…」

悠介「…これで中イキさせてやったろ?ほら?握って見て…」

由奈は恐る恐る手を伸ばしてそれを握って…

由奈「…あっ…あ、熱い…それに凄く硬くて…」
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