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山河学園 学生寮
第3章 狂う
そう思うだけでマンコが濡れてしまう…が終わってすぐに抱かれるのは守と決めて居てちょうどその日時の前日で大丈夫になるが念のためもう一日余分に期間を空けて…あの時の匂いが残っていたら嫌だと…

そう言う内容でいつ終わるのかと言う悠介の質問にそう答えていたので終わってすぐにそうなる事はない…

毎日させられたフェラが桃香の身体をおかしくしていた…そして守に抱かれに行く…

ところが守はその日大学の用事で出かける事に朝決まって桃香を抱くことが出来ないと…そして代わりに悠介を部屋に呼んで置くと言う桃香には嬉しくない内容のメールが昼に届いた…

朝連絡しなかったのは悠介との話しを優先した為で毎日フェラさせていたのは知って居て悠介と代わるとは言えあくまでも桃香が求めて来ない限りは入れないと言う内容に変わらない事と懇願して来た時用のコンドームの置いてある場所など悠介が桃香を帰せなくなっても困らないよう指示を出して居た為で守の用事はホントだったが夕方までに終わる内容だった…

悠介からずっと我慢していたのを知っていたのでこの急な用事を理由に桃香を抱く機会を用意してやっただけで悠介には嬉しく桃香は不安が増す…

そして守はその日の夕方から空く時間を利用して手を伸ばしていた1人と食事に行く事にしてある…曰く相談があると言うので寮内でも良かったが守の立場上と理由をつけて外に呼んだ…

これで他にも手を伸ばしている相手に気が付かれる事はない学年がそれぞれ違う事から元々かち合う事はあまり無いが寮生なので十分考えられる…

純子と言う悠介の一つ上の子で守に好意を持っているがそれは恋愛と言うより憧れの対象に近いものだと少し話して把握した…

今は彼氏募集中で合コンなどの参加率は低く一年の時に合コンで誰かと寝たのは守が調べて分かっているので処女では無い…

守は基本処女を選ばないようにしている…候補には上げてあるが失ったと知れば彼氏持ちであろうとリストに入っている…

全ての子が守の思惑にハマるとは思っておらず中の数人がハマってくれればそれで良い…

そしてこの純子の恋愛相談だろうと上手く行けば夏休み前には守の手に落ちそうだと思い優しいお兄さんを演じている…

純子「今日はありがとうございます…」

守「いや…それでどうした?」

純子「…その…男の人と…」

守「ああ…うん…愛し合うやつね?」
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