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山河学園 学生寮
第22章 まどかと杏の彼氏
健治「あっ…そっか…うん…じゃ来て…シャワーでも大丈夫だよな?」

頷く杏を引き上げバスルームに…

杏を置いて健治はソワソワしてベットで待っている間にジーンズは脱ぎシャツとパンツで待っている間にゴムの確認もしてドキドキしながら待っていた…女の経験はそれなりにあったがマジで惚れた女を抱くのがこれほど緊張するとは思わず自分に言い聞かせている…

…慌てるな…俺…いつも通りに…

一方で杏もドキドキしながら大丈夫と言い聞かせて用意してくれたバスタオルを巻いて部屋に出て行くと明かりが着いていて…

杏「ね?明かり消して…」

健治「!?あっうん…悪い…これで良いか?」

テーブルのコントローラーで暗くしたら杏が出て来てベットに上がって来た…

健治「あっ…俺と同じ匂いがする…」

杏「えっ?あっクス…うん…同じ石鹸使ったしね…クス…」

健治「ほら中入って…湯冷めするから」

座っていた杏にそう言って掛布の中に肩まで入れ被せて横に同じように入って顔を向き合うようにして入るとそのまま首の下から手を入れて引き寄せ…

健治「杏…好きだ…いっぱいキスさせて…」

頷く杏の唇を塞ぎながら手を掛布の中に入れて杏からバスタオルを外す…

そのまま被って貪り付きたいのをなんとか我慢してさっきもっとしたいと言ってくれたキスを繰り返し…

健治「クチュ…はぁっ…もう限界…」

湯冷めすると言って掛けてやった掛布を跳ね飛ばし杏に被って首筋に吸い付き舐めて行く…

身体も確認するように両手で触って…

健治「チュックチュ…はぁっ杏…綺麗だ…」

そう呟きながら身体を這い回りながらブラも外され乳首にも吸い付かれビクンと背を浮かせ喘ぎ声を上げてしまう…

…あっあっ駄目…なんで…凄く気持ちいい…

杏は悠介によって身体の開発が進んでいたため前より断然敏感になっていて相手が好きになった健治だと言う事と久しぶりだと言う事もあり敏感さは跳ね上がっている…

杏「っあぅ… …はぁ…っ、……はっ、あ!だ、…っめ…、っ!?っぁ、あ!!はっき、気持ちいい〜健治ぃ」

健治「チュックチュ…はあっ杏…スゲ〜可愛い…身体もスゲ〜綺麗だ…もっと聞かせて声…」

夢中になって杏の身体を這い回る…普段しない事もして身体中を舐め回す勢いだったがその幾つかに杏の反応があり健治もこんなところが感じるのかと…
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