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山河学園 学生寮
第22章 まどかと杏の彼氏
音也「友美…もっとちゃんとしないと…誰か来ちゃうぞ?」

そう聞いた友美はビクビク痙攣して達している…同時に咥えたチンポを激しく吸い舐めしごいて来て…

音也「くっ…良い…そうもっと…出そうだから一緒にイこう…」

足でバイブを動かして友美をイく寸前まで追い込み射精すると同時に友美も達した…口内射精だけではまだイケないが状況などでこうして達してくれるようになった…その上射精した精子も全て飲み干してくれる…

終わったあと座って友美を抱き締めキスしながらバイブで掻き回し数度イカせて持って来たタオルでマンコを拭きチンポも拭いて後始末をして友美の状態が戻ったあとそこを後にする…

変態SEXに思えるのに友美は全く嫌だとは思っておらず今や音也しか見えておらず音也に言われると多分人前でも音也に抱かれても良いとさえ思うほど夢中にさせられていた…

音也が喜ぶならなんでもする…普段のデートや大学での行動など音也の周りからはお似合いだと嫉妬混じりの女の子の目線と男のやらしい目線も増えそれに嫉妬する音也も全て友美を後で快感に変えてくれる…めちゃくちゃ束縛されているのに居心地が良い…

普通に抱かれる時も身体から溶けて無くなると思うほどの快感だったがもう一つ変態チックなプレイは狂いそうなほど気持ちいい…

そして休みの日は予定がないと金曜日の夜に非常階段から音也の部屋に忍び込み2日間ずっと一緒に居る事もある…

今日も夜までソワソワしながらフリースペースで友達と過ごし部屋に戻ると言ってそこを後にして周りを確認して外に出て音也の部屋に入って行く…

始めはノックしていたが音がするからそのまま入ってくるよう言われてからはそうしていた…

音也「飯は食べた?」

友美「うん…」

音也「今日は我慢して…一緒に寝よう…例の映画のDVD借りて来たから…」

そう言って普通のカップルがすることもしてくれる抱いてくれないのは少し不満だったが友美はこう言う時も好きで音也に目一杯甘えてベットで寝転び後ろから抱かれて映画を見て耳元で感想を言う音也の声に応える…

終わると反転して顔を音也の胸元に埋めて顔を押し付けグリグリしながら顔を上げて…

友美「寝る前に…キスしたい…」

音也「クス…甘えん坊だなぁ…良いよ…ちょっとだけ…明日朝からしてやるからな…」
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