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山河学園 学生寮
第22章 まどかと杏の彼氏

そう言って蕩けるキスをして貰ったあとそのまま眠ってしまう…
翌朝…
音也「朝飯ここで食べよ…用意してあるから…」
朝風呂に入って出て来た友美にそう言ってテーブルに用意したトーストと飲み物…そしてサラダなどを2人で食べる…
…まぁどんな風になるか…楽しみだ…
音也は友美の飲み物に守から貰った媚薬を書いてある数倍以上の量を混ぜて置いた…
食べ終わった後いつものように友美が洗い物をしてくれてコーヒーを淹れてくれ隣に座って自ら入れた紅茶を飲みながら音也との会話を楽しんでいたが…
…はぁっはぁっ…えっ何?これ…
音也は知らないフリをして友美との会話を楽しんでいたが手がチンポに伸びて来て触って来る…
友美「音也ぁ…なんか変なの…これ欲しい…」
音也「クス…良いよ…じゃ咥えさせてあげるからここ座って…」
友美はもう咥えるとかでは無くすぐに中に入れて欲しかったがまだギリそこまで言う事は無く音也が脱いだそばからチンポにむしゃぶり付きマンコに自分から手を伸ばして触っている…
音也「友美もう自分でしてるのか?昨日しなかったからかな?フェラもいつもより激しいし…」
音也も午前中は余裕だったが媚薬が強すぎて昼からもっと大変になるとは思ってもいない…
絶倫体質じゃ無ければ付いて行く事は出来なかった…そしてガチの媚薬だったと知ることになる…
友美「もう入れさせてぇえ…」
そう言って音也の言葉も無視して跨って生でチンポを沈めて自ら腰を振って絶頂してさらに奥に沈め覚えたポルチオに擦り付け悶絶するがそれでも動きは止まらず…
音也「ううっ…と、友美…もっ…出るから…抜くぞ」
友美「やぁ!だめぇ… はら゙むッはり゙ゃむ゙ぅ゙ぅ゙イくゥ゙イグイ、ぐぅ゙ぅ゙、うッだめなのっだっ、ァあ、ん゙っ抜かない、ッれぇ゛ッんぐ、っゔッ、ッア゙!、ゔぅぁあ゙っひィ゙ぁ゙、あ、ああ.またぁおくぅ、イ゙ッイ゙っちゃうッヒィっッひォ゙ッイクイくっイ゛ぐぅ゙おぐっおく好きぃ……ッあヒィ゙ッヒィん゙ッ゙…やぁ抜いちゃだめぇ!!」
生でしている事も知ってそれを言う…媚薬の為せる技だったが音也は腕を絡めて腰を押し付け動く友美を持ち上げ駅弁になってそのまま反転して止めのように突き上げ力一杯後ろに脚を振り解きながら引き抜き友美の顔と胸に精子をぶち撒けた…
翌朝…
音也「朝飯ここで食べよ…用意してあるから…」
朝風呂に入って出て来た友美にそう言ってテーブルに用意したトーストと飲み物…そしてサラダなどを2人で食べる…
…まぁどんな風になるか…楽しみだ…
音也は友美の飲み物に守から貰った媚薬を書いてある数倍以上の量を混ぜて置いた…
食べ終わった後いつものように友美が洗い物をしてくれてコーヒーを淹れてくれ隣に座って自ら入れた紅茶を飲みながら音也との会話を楽しんでいたが…
…はぁっはぁっ…えっ何?これ…
音也は知らないフリをして友美との会話を楽しんでいたが手がチンポに伸びて来て触って来る…
友美「音也ぁ…なんか変なの…これ欲しい…」
音也「クス…良いよ…じゃ咥えさせてあげるからここ座って…」
友美はもう咥えるとかでは無くすぐに中に入れて欲しかったがまだギリそこまで言う事は無く音也が脱いだそばからチンポにむしゃぶり付きマンコに自分から手を伸ばして触っている…
音也「友美もう自分でしてるのか?昨日しなかったからかな?フェラもいつもより激しいし…」
音也も午前中は余裕だったが媚薬が強すぎて昼からもっと大変になるとは思ってもいない…
絶倫体質じゃ無ければ付いて行く事は出来なかった…そしてガチの媚薬だったと知ることになる…
友美「もう入れさせてぇえ…」
そう言って音也の言葉も無視して跨って生でチンポを沈めて自ら腰を振って絶頂してさらに奥に沈め覚えたポルチオに擦り付け悶絶するがそれでも動きは止まらず…
音也「ううっ…と、友美…もっ…出るから…抜くぞ」
友美「やぁ!だめぇ… はら゙むッはり゙ゃむ゙ぅ゙ぅ゙イくゥ゙イグイ、ぐぅ゙ぅ゙、うッだめなのっだっ、ァあ、ん゙っ抜かない、ッれぇ゛ッんぐ、っゔッ、ッア゙!、ゔぅぁあ゙っひィ゙ぁ゙、あ、ああ.またぁおくぅ、イ゙ッイ゙っちゃうッヒィっッひォ゙ッイクイくっイ゛ぐぅ゙おぐっおく好きぃ……ッあヒィ゙ッヒィん゙ッ゙…やぁ抜いちゃだめぇ!!」
生でしている事も知ってそれを言う…媚薬の為せる技だったが音也は腕を絡めて腰を押し付け動く友美を持ち上げ駅弁になってそのまま反転して止めのように突き上げ力一杯後ろに脚を振り解きながら引き抜き友美の顔と胸に精子をぶち撒けた…

