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山河学園 学生寮
第23章 由奈の開発と目覚め…
わざわざ純子の部屋にしたのは守曰く…記憶の塗り替えで散々守に狂わされた部屋でそれ以上のSEXをして来るよう言われた悠介は自信がなかったが目一杯翌日の事を無視して抱いてしまえと言う言葉に…

そう言う事なら行けそうだと思い…

悠介「もうお風呂入ってるよね?俺も入って来たからさ…これ咥えて…」

テーブルに座っていた純子に近寄ってズボンとパンツを下げ勃起したチンポを見せ顔に近づけた…

いつもなら風呂を入れている間座って雑談をするが今日はそれが必要ない…

いきなり太いチンポが目の前に来てびっくりしたが純子は何も言わず手を伸ばして竿を握って顔を悠介の股の間に埋めて陰嚢を舐め吸ってフェラをする…

このチンポの凄さは良く知っている…守のSEXとは違って誰かの為に覚えるSEXではなく快感だけを求めるSEX…

そう理解した純子は身体中がバラバラになるほどのSEXに堕ちてしまった…

守が開発して悠介が寝取る形で抱いた事と守が全く相手をしてくれなくなった欲求不満も手伝い悠介とのSEXにハマってしまった…

なのでこのいきなりのフェラも素直に受け入れる…そして前とは違って男が呻くほどのフェラテクを悠介にして来る…

悠介「うっあっくっ…じ、純子…さん…い、いいよ…す、スゲ〜気持ちいい…ウゥッ」

悠介だからすぐに射精しないが他の同級生達なら速攻で射精まで追い込まれるフェラだと純子は知っている…

そして悠介のテクニックが守と同じ事も…最初は不思議に思ったが今はもうそれもどうでも良くただ気持ち良くなりたいだけになっている…

悠介が動くのに合わせて身体を動かしてベットに座った悠介が上着を脱ぎ裸になると…

悠介「…俺の身体も舐めて?出来る?」

咥え切れなかった亀頭を咥えている純子が上目遣いに咥えたまま頷くのでそのままベットに倒れた…

純子は守から教えてもらった男の責め方を今は悠介にしている…咥えていたチンポから一度口を離し手で口元を拭って悠介に被さり唇に吸い付き出て来た舌を絡めて吸いすぐに離し首筋から耳にそして肩から乳首に舌と唇を這わせ乳首に吸い付きながら片手でギリギリ回るチンポを握ってゆっくり根元から亀頭の先までしごき亀頭を包んで手のひらで撫で回しながら乳首を責める…

今のセフレでここまで出来る子は居ない…出来たのはまどかと杏の2人…
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