この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
山河学園 学生寮
第3章 狂う
純子はうぶで多分どっちでも泣く事になる…その相手に抱かれているのは守が唆した子だからでその男は他にも合コンで手当たり次第手を出している…

そんな男にくれてやるのは惜しい…なので守が頂く事にした…なんの因果かその男は思った以上にその子との関係を続けている…

よっぽど相性が良いかSEXが凄いんだろう…守はそんな出来上がった女は要らない…好みに変えるのが難しいから…

20歳前の女の相談は大抵恋愛か身体の悩み…最も身体の悩みを守に相談しては来ないだろうが…

その男とは良く寮の管理人として話し向こうから声を掛けてくる…理由は知らないが…特に困る事もないので色々話すようになった…

そして純子がこの男に気があるのも知っていた為落としやすいのが純子だったので最初に手を伸ばしている…

残り2人も形は違うが似たような感じで何かの隙が出来たところに入ってそのまま抱けるよう持って行くのは守には容易い…

SEXにさえ持ち込んでしまえばほぼ勝ちなので周りの学生とのSEXしか知らない女子大生を落とすのは難しくない…桃香は別だったが悠介の良い練習相手になっていて拾い物をした感覚だった…

純子や他の女の子達も基本守の相手をして欲しいが行ける時は悠介にも抱かせ共有したい…

コントロールは守がする為変なことにはさせない…捨てる時もちゃんと男を用意して守や悠介には害が及ばないよう持って行くつもりだったが卒業してしまえば自然消滅もある為基本卒業までのセフレ…

高校生もいるが流石に手は出せない…目星こそ付けても大学に進んで来なければ無理でさらに寮にとなると相当人を選ぶ事になるが今のところ豊作で困る事はないが落とせるかがわからない…

そして純子は数日後にどうやら告白して玉砕したらしく話しを聞いてやはり相当良いらしく即振られたらしい…

そしてその事を男に聞けば…

男「俺…今は彼女とか欲しく無くて…好きに出来るし…」

と素行を見ても好きにしているからその通りなのだろうと苦笑した…

守「遊ぶのはいいけど…ちゃんとマナーは守れよ?」

男「.はい…そこは十分気をつけてます…」

こんな男でも一応この大学に通っているだけあって頭は良くその線引きはちゃんとしているようで純子のような子では無理とすぐに分かる…

そして純子は…涙目で…
/180ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ