パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第24章 ポルチオ悶絶連続絶頂と中出し…

純子は生でSEXしたいと申し出たが全く違う回答にやはりもう抱いて貰えない事を知りならばとヤケクソ気味にそれを悠介とすると言うと何かを用意してくれるらしいが本命は違うので少し悲しくなりそのまま部屋に戻ってベットで守のSEXを思い出しながらオナニーをしたが全然満たされる事はなく悠介にメールする…

翠も2日後には悠介が欲しくなってメールを送信していたがすぐには難しい事は承知していたので金曜日を指定して送って返事を待っている状況だった…

そんな悠介の女関係を全く知らない由奈の同級生の1人が悠介を狙っている…もちろんミーハーな周りとは違いSEXの経験も無く悠介にそれを捧げたいと思うほど悠介が気になっていた…

音也はそれを誰よりも早く察知して恋愛感情が殺せる女かを見定め守にも報告してあり悠介にはまだその事を告げて居なかった…

…まぁ…処女じゃ悠介の相手は難しいだろうな…さてどうするかな…

音也はその子にだけ目と耳をしていたメンバーを使って悠介のチンポのデカさを上手くその子の耳にする機会を作り知っても尚悠介との関係を求めているようで…

…これは…行ける…それに…悠介の好みに近いし…

もう1人悠介が狙っている子は男やSEXより大学での生活が楽しいらしく周りの友人達に囲まれて多数の男の誘いは何故か避けている…

理由はわからないがこの子は手こずるだろうと思いながら情報収集を続けている…

音也の目と耳をする人間達はそんな事をしているつもりは無く2人だけが理由を知っていて悠介の事も承知していた…

その1人は悠介が守の弟でこの学園の創始者の息子である事も知っている…

音也の後釜にと守と決めてわざとバラした…そして2人の読み通りその男は使える男である事と口の硬さも太鼓判を押せると評価している…

悠介の同級生だったが外部からの人間で悠介との交流はほぼない…が一番悠介や守達の事情を知っている男になった…

努「はぁっ…良い女いねぇかなぁ…」

努は朝目覚めてそうボヤキながらフリースペースに着替えて向かう…

守「努…ちょっと来い…」

悠介がフェラさせていた時間で朝一番に一番緊張する守に呼ばれ頷き周りを確認したあと外から守の部屋に入って…

努「あの…なんですか？」

守「お前…抱ける女は居るのか？」

努「…いえ…」

守「京子は知ってるな？」