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山河学園 学生寮
第24章 ポルチオ悶絶連続絶頂と中出し…

努「!!…はい…めっちゃ好みですけど…高嶺の花ですよ…あの人凄いモテるし皆振られてるらしいですから…」
守のセフレとは流石に知らない…悠介の方は3人とも知っているが守の事は兄としか説明して居ない…
守「…その高嶺の花…抱いてみるか?」
努「!!!えっ?ほ、ほんとに?」
守「クス…嘘ついて何か意味あるのか?言っとくが…あの子と出来るかはお前次第…段取りはしても良い…なんなら彼女に出来るならしたらいい…セフレが欲しいならそうすれば良いが…俺が居なくなった後…ちゃんと音也の代わりを務めるのが条件…他の女が良ければ紹介してやるけどどうしたい?」
努はまさか悠介の件を引き受けた事で自分にも女運が巡って来るとは思わなかった…しかもあの京子を…歳上の大学にいる女の子で1番して見たかった女だと思い…
努「彼女はどうかはわからないですけど…京子さんを抱いてみたいっす…そっちの件はもう音也さんにも言われて引き受けてますので…優遇措置が良すぎて必死で頑張るつもりです…」
守「そうか…なら土日空けて置け…オナニーばっかじゃつまらないだろう?悠介だけいい思いするのは…な?クス…」
努「はははっ…誰も知らないですよ…デカいと女もやっぱりいいんですかね?」
守「いや…苦労する方が多いだろう…高校の時そう知ったはずだからな…デカさもお前くらいが1番喜ばれる…早漏じゃ駄目だけどな?大丈夫か?」
努「興奮しまくったらやばいかもです…楽しみにしてます…宜しくお願いします…」
頭を下げて顔を上げると頭をくしゃくしゃと撫でられて…
守「言っとくが悠介にはバレるなよ?それと京子が駄目でも女は用意してやる…自分で上手くやれるようになるまでは…音也が教えてくれてるだろう?あいつがお前が京子を良く見てるって教えてくれてな…悠介は逃げられた…音也も同じく…お前なら大丈夫なはずだ…少しレクチャーしてやるから聞いて行け…」
頷きソファーに座るよう言われて飲み物まで出して貰い1時間ほど色々話しを聞いて質問もした…守のテクニックがプロ並みだと聞いて知っている…目から鱗の話しを夢中で聞いて今までして来なかったSEXの概念を頭に叩き込む…
悠介が昼も由奈の希望通りのメニューで昼飯を食べたあと…
守のセフレとは流石に知らない…悠介の方は3人とも知っているが守の事は兄としか説明して居ない…
守「…その高嶺の花…抱いてみるか?」
努「!!!えっ?ほ、ほんとに?」
守「クス…嘘ついて何か意味あるのか?言っとくが…あの子と出来るかはお前次第…段取りはしても良い…なんなら彼女に出来るならしたらいい…セフレが欲しいならそうすれば良いが…俺が居なくなった後…ちゃんと音也の代わりを務めるのが条件…他の女が良ければ紹介してやるけどどうしたい?」
努はまさか悠介の件を引き受けた事で自分にも女運が巡って来るとは思わなかった…しかもあの京子を…歳上の大学にいる女の子で1番して見たかった女だと思い…
努「彼女はどうかはわからないですけど…京子さんを抱いてみたいっす…そっちの件はもう音也さんにも言われて引き受けてますので…優遇措置が良すぎて必死で頑張るつもりです…」
守「そうか…なら土日空けて置け…オナニーばっかじゃつまらないだろう?悠介だけいい思いするのは…な?クス…」
努「はははっ…誰も知らないですよ…デカいと女もやっぱりいいんですかね?」
守「いや…苦労する方が多いだろう…高校の時そう知ったはずだからな…デカさもお前くらいが1番喜ばれる…早漏じゃ駄目だけどな?大丈夫か?」
努「興奮しまくったらやばいかもです…楽しみにしてます…宜しくお願いします…」
頭を下げて顔を上げると頭をくしゃくしゃと撫でられて…
守「言っとくが悠介にはバレるなよ?それと京子が駄目でも女は用意してやる…自分で上手くやれるようになるまでは…音也が教えてくれてるだろう?あいつがお前が京子を良く見てるって教えてくれてな…悠介は逃げられた…音也も同じく…お前なら大丈夫なはずだ…少しレクチャーしてやるから聞いて行け…」
頷きソファーに座るよう言われて飲み物まで出して貰い1時間ほど色々話しを聞いて質問もした…守のテクニックがプロ並みだと聞いて知っている…目から鱗の話しを夢中で聞いて今までして来なかったSEXの概念を頭に叩き込む…
悠介が昼も由奈の希望通りのメニューで昼飯を食べたあと…

