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山河学園 学生寮
第24章 ポルチオ悶絶連続絶頂と中出し…

ベットに連れて行かれてすぐに裸に剥かれ愛撫されて由奈は昨日よりずっと気持ちいいと喘ぎ声を大きくして身体を痙攣させる…中イキを覚えた時よりずっと快感が増していると思いながら悠介にこのままされたらおかしくなると思うほど愛撫は気持ち良すぎた…
悠介「チュッ…いいぞ?そのままおかしくなって…」
そう囁く声にさえ反応して由奈はもう悠介の手管に完堕ちしている…その上これからされるポルチオ責めで悠介とのSEXに夢中になって行く…
由奈は当分彼氏を作れない身体にされて行く…そして悠介が相手をしてくれないと色々な面で効率も下がることを思い知りこの日以降定期的に自ら悠介のチンポを求めて連絡して来るようになる…
悠介「まだイクな…奥に入れてやるから…」
そう言われてコクコク頷き昨日とは違って早くと言う感じで悠介に脚を広げて自ら迎え入れるように脚を抱えて入って来るのを待つ…焦らされ結果イカせて貰えずもうチンポを入れてイカせて貰わないと気が狂れてしまうと羞恥心も捨ててそんな格好をして入って来たチンポに絶叫した…ゆっくり入ってもそれほどの快感だったが悠介にイッたらやめると意地悪な事を言われてなんとか我慢して奥に当たり押し上げられて呻く…指でされた快感ではなく昨日と同じで何か変な感じだと思う程度だったが…
悠介「うっくっ…由奈の中…昨日より凄い…さっきのところしてやるから捕まって…」
被って来た悠介に腕を回して捕まるとそのまま起き上がり座位になって…
由奈「うあ!…やだぁ…こ、こんなぁ…」
悠介「チュッ…由奈…してやるからイキ狂え…」
悠介は正常位でするより楽にそこを責められそうな座位にして脚の間に由奈の臀部を落とし奥に当てたまま手前にチンポを擦りながらずらし由奈がしがみつき絶叫して…
由奈「そこぉ…ひっうっあぁあぁあ〜ッひぐ…ッイくゥ゙イくおくでイ、くぅ゙ぅ゙、うッぁ゙、あ゙〜〜〜ッふかィ゙ッふかッ、ぁ゙ひィ゙だ、め゙ぇほぉ、んとにッ、だめ゙、ぇ゙ッも、ットぶ……ッおくすごぃいっ、!!ァ゙あッ、ひぁ゙ぁあ゙…ぁ゙ゔッ、ん゙ッ、お゙かぃ゙くな゙ッ、ちゃ゙ッぅぅ゙ゔ」
悠介「!?うぐ…ゆ、由奈…スゴっ!」
悠介「チュッ…いいぞ?そのままおかしくなって…」
そう囁く声にさえ反応して由奈はもう悠介の手管に完堕ちしている…その上これからされるポルチオ責めで悠介とのSEXに夢中になって行く…
由奈は当分彼氏を作れない身体にされて行く…そして悠介が相手をしてくれないと色々な面で効率も下がることを思い知りこの日以降定期的に自ら悠介のチンポを求めて連絡して来るようになる…
悠介「まだイクな…奥に入れてやるから…」
そう言われてコクコク頷き昨日とは違って早くと言う感じで悠介に脚を広げて自ら迎え入れるように脚を抱えて入って来るのを待つ…焦らされ結果イカせて貰えずもうチンポを入れてイカせて貰わないと気が狂れてしまうと羞恥心も捨ててそんな格好をして入って来たチンポに絶叫した…ゆっくり入ってもそれほどの快感だったが悠介にイッたらやめると意地悪な事を言われてなんとか我慢して奥に当たり押し上げられて呻く…指でされた快感ではなく昨日と同じで何か変な感じだと思う程度だったが…
悠介「うっくっ…由奈の中…昨日より凄い…さっきのところしてやるから捕まって…」
被って来た悠介に腕を回して捕まるとそのまま起き上がり座位になって…
由奈「うあ!…やだぁ…こ、こんなぁ…」
悠介「チュッ…由奈…してやるからイキ狂え…」
悠介は正常位でするより楽にそこを責められそうな座位にして脚の間に由奈の臀部を落とし奥に当てたまま手前にチンポを擦りながらずらし由奈がしがみつき絶叫して…
由奈「そこぉ…ひっうっあぁあぁあ〜ッひぐ…ッイくゥ゙イくおくでイ、くぅ゙ぅ゙、うッぁ゙、あ゙〜〜〜ッふかィ゙ッふかッ、ぁ゙ひィ゙だ、め゙ぇほぉ、んとにッ、だめ゙、ぇ゙ッも、ットぶ……ッおくすごぃいっ、!!ァ゙あッ、ひぁ゙ぁあ゙…ぁ゙ゔッ、ん゙ッ、お゙かぃ゙くな゙ッ、ちゃ゙ッぅぅ゙ゔ」
悠介「!?うぐ…ゆ、由奈…スゴっ!」

