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山河学園 学生寮
第24章 ポルチオ悶絶連続絶頂と中出し…
肩に顔を埋めて悠介は思った以上に凄いマンコの締め上げと蠢きに堪らす震えそうな声で呻きそこを責め由奈はしがみつき顔を埋めていたのを跳ね上げ後ろに仰け反り絶叫して顔を振って何度も自ら腰を振り擦り付け連続絶頂の中に…

悠介はこれは失神するんじゃと心配した…ここで終わられると台無しになると思ったが由奈はイキ狂い悠介がほぼ何もせずに射精してしまいそうなほど気持ちいいマンコでお互いしがみつきながら由奈は絶叫してイキ狂い悠介は気持ち良さに呻き我慢を続けている…

そして由奈の喘ぎ声に…

由奈「またいくぅっきちゃ、っうッきちゃ゛ぅ゙ゔう、ッナカぁ゙つ、あ゛つぃ゙い゙……ッァ゙ァあ゛あ゛…っあ!?っひぁァ゙ッ…ヒィッだめぇ…み、なッみなィ゙、れ゙ぇ゙っいくいく、っひっ、ァ゙ッまたっいくいぐぅゔッへん゙ッへんら゙の゙ッへんにな゛り゛ゅッ゙ぅ゙…はァ、ひ、あぁぁ゛あ゙…ら゙めらのっ、ヒッも、もれ゛るっも゙れひゃ、ぅ゙ッ、ッア゙!、ゔぅぁあ゙っやら゙や゙ッやぁ゙…や゛、出ちゃうぅっうはぁぁ…ヒィッイッッくぅう…」

由奈は悠介の腹部に放尿する快感と絶頂に達してさらに腰を振り続け…

悠介「うお…ゆ、由奈!もう駄目だ…動かすぞ!!うはっ…き、気持ちいい!」

由奈の放尿絶頂の後さらに凄く蠢くマンコに耐えきれなくなった悠介は少し乱暴に由奈をベットに倒しながら被って腰を激しく突き上げ奥を叩いてズンと由奈のスポットを的確に突き上げ抉り根元まで入れたままそこに放つようにドクドクと射精しながら…

悠介「うぐぅっ…ち、千切れる!うあ、き、気持ちいい…出る、出る…出るぅう」

締め上げで射精するのを邪魔されて悠介が由奈に焦らされるような感じだったがそこを跳ね退けチンポの中を精子がドクドクと信じられないほど長く射精して呻き頭が痺れる快感を久しぶりに味わった…

童貞卒業したての頃にあったそれを越える良さで肩に顔を埋めてしばらく荒い息をしていたがふっと顔を上げると由奈は口を半開きにして唇が痙攣し口元から涎を溢し白目を剥いて目尻から涙を溢して悶絶失神していた…

悠介の射精がそこに当たりゴム越しにも感じて達したところで由奈は意識が飛んでしまった…

そして由奈の快感は今まで以上に凄く泣くほど気持ち良く悠介のチンポを離さないよう脚まで絡めてそこに押し付けていた…
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